1巻発売は6月!ROUTE END ルートエンド第8話ネタバレ&感想、考察:怒り

「エンド」が春野宅を襲撃した後始末でマンション前は警察官で溢れていました。

エンドを逃がした春野と五十嵐、それぞれの怒り

ROUTE END ルートエンド第八話あらすじ

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前の話:ROUTE END ルートエンド第7話ネタバレ&感想、考察:エンドとの対峙

エンド襲撃、その後

春野の自宅前は多くの警察官で溢れていました。

その中の1台のパトカーには無事に保護された真人と雄太の姿もありました。

そんな最中現場に駆け付けた小阪主任は状況を確認します。

神社のある山道への階段から犯人と思われる足跡が見つかった事。

真人の車と鍵がなくなってる事。

それ以外は怪我人もないという状況。

応援を要請した五十嵐の所在を確認すると、彼女は今写真撮影中だという返事が返ってきました。

画像引用:ジャンプ+

エンドを引っ搔いた五十嵐の指先。

そこにはエンドの肉まで削り取ってあった様です。

「お手柄だな」

そう言われた五十嵐でしたが、取り逃がしてしまった今その言葉は虚しく響くだけでした。

その焦る気持ちから、五十嵐は捜索を続けようとします。

しかし小阪主任から先に実況見分をすると止められます。

そんな中、怪しい人物を捕まえたとの連絡が入ります。

画像引用:ジャンプ+

春野でしたwww

やっぱり前回のラストで捕まったんですね。

まぁナイフ持って徘徊してたらそうなるよねwww

そして誤解が解けたのか解放される春野。

そんな中春野は小阪主任から実況見分に呼ばれます。

淡々と進む実況見分。

そして最後に言い忘れている事がないか確認がとられます。

「眼鏡をかけていたと言ってた」

そう春野はエンドから聞いた事を伝えました。

「社長が発見された時眼鏡をかけていたと。それは発見者と警察しか知らないから、自分が犯人の証拠になるから警察に聞いてみろと」

しかし小阪主任の答えは冷たい物でした。

「それで?その後の会話は?」

結局春野はその答えをもらえませんでした。

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なんで邪魔した?

春野の実況見分が終わり、再びマンション前に下りて来た春野と小阪主任。

その姿を見つけた五十嵐は捜索に戻りたいと小阪主任に訴えました。

五十嵐の姿を見て「何で邪魔した?」と聞く春野。

「殺す勢いだったから」

そう答えた五十嵐。

「じゃあエンドを助けたのか?」

そんな春野に五十嵐は訴えます。

「違います。春野さんには人を殺してほしくなかった」

「人?」

意外そうに春野は言いました。

「…エンドだぞ?」

春野にとってそれは心底以外だった様で、再び確認するように問いかける春野。

「エンドも人です。残念ですが」

意味が解らないという春野。

エンドはどうせ死刑になるに違いない。

画像引用:ジャンプ+

「だったら俺に殺させろよ!」

そう五十嵐に叫ぶ春野。

そのあまりにも異常な訴えに場は静まりかえります。

そんな中、いち早く動いたのは弟の真人でした。

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正しさ

画像引用:ジャンプ+

パトカーを出て兄を殴りつける真人。

「雄太が人質に取られてたのに!なんであんな無茶を!」

そう訴える弟に「あのままだったら殺されてた。やるしかなかっただろ」と答える春野。

緊張感が走る中、雄太の母である真人の妻が到着します。

無事な息子の姿を見て抱きしめる彼女の姿に、緊迫した空気が緩みます。

そこを見計らって小阪主任が春野に話しかけます。

「現場検証のために今日はよそに泊まってもらいますが、あてはありますか?」

事務所で泊ると春野は答え、後で送ると小阪主任は言います。

そして真人は実況見分に向かいました。

義妹に検査の結果を聞く春野。

検査の結果は一週間ほどかかると答え、彼女は真人に殴られた春野の頬を心配してくれたのでした。

事務所へ向かう車の中、小阪主任は五十嵐の生い立ちを春野に話します。

五十嵐は孤児院で育ち、弟が唯一の肉親だった。

しかしその弟も血がつながってるかは怪しいらしい。

それでも五十嵐の唯一の弱みが弟だった。

その弟を失ったにしては立ち直りが早かったと。

それを居心地悪く聞く春野に、小阪主任は言います。

「警察は正義の味方じゃない、法による秩序の番人だ」

そう前置きして言いました。

「五十嵐が君を止めたのは正しい」

その言葉に春野は驚き、反論します。

「この後犠牲者が出ても正しいといえるんですか!?」

「ああ正しい。これは大局の話だ」

一瞬のためらいもなく、小阪主任は言いました。

それには春野も絶句し、鼻で笑うのが精一杯でした。

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怒り

一方、五十嵐は真人一家を自宅へと送っていました。

そんな中ポツリと真人が言いました。

「兄さんは昔からああだ」

「ああ?」

思わず聞き返す五十嵐。

画像引用:ジャンプ+

「怒りにも熱はあるから」

どこか寂し気な、諦めた様に真人は言います。

「愛のぬくもりの代わりにしたんだ…」

真人の言葉に沈黙する車内。

そんな空気を振り払うかの様に空を見上げ、真人は言いました。

「どうするかな母さんの誕生日…」

事務所に着いた春野はソファにどっと横たわります。

エンドとの対峙や警察の実況見分、疲労がないハズがありません。

そんな中、社員の柳女から電話が入りました。

内容はニュースを見て春野を心配するもの。

春野は大丈夫だと伝えるのでした。

真人を送り届けた五十嵐は現場に戻ってきました。

捜査に加わる意欲を見せる五十嵐。

しかし「休め!明日もあるんだ!」と一喝を受け渋々車に戻ります。

画像引用:ジャンプ+

一人になった五十嵐は、そのやり場のない怒りをぶつけるのでした。

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「ROUTE END ルートエンド」第八話の感想:心理描写が凄い

いや、前回とは違う意味で緊張感が凄かったです。

一人一人の主張や考え、そして春野の倫理観、五十嵐の焦燥感等みんな少しずつ「異常」な所があってそこの描写が上手いと思いました。

ジャンプ+のコメント欄にもあったんですが、これ実写化して欲しいです。

個人的にはドラマよりサクッと映画で2時間で綺麗にまとめて欲しい。

ここは間違いなく前半の山場になりそうですね。

実写化するなら死体で「END」は多分難しいから血文字じゃないかな?という意見もありましたね~。

でもそれじゃなんかちょっと違う気もしますけどね。

しかし回を追うごとに面白くなっていますね。

そして読んでる間の心拍数ヤバいwww

ジャンプ+のコメントでもあったのですが、また絵が上手くないのが逆に面白い要因にもなってると。

確かになんかこう惹きつける引力みたいなのは、絵よりも話の軸にありますね。

作者の中川海二さんの頭の中一体どうなってんだ?と思います。

しかし警察が大勢いての中で「だったら俺に殺させろよ」と叫ぶ春野は圧巻でした。

よく「憎しみからは何も生み出さない」とか言いますが、春野を見てるとかなりの推進力を発揮してる気がします。

この後春野が救われるような結末は待っているんでしょうか?

次の話:ROUTE END第9話ネタバレ&感想、考察:橘社長の爪痕

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