「恋と噓」4巻のネタバレと感想:仁坂と高崎さんが演じるあの名作!根島の運命の相手とは?

恋を禁じられた世界で描かれるのは、誰もが知ってる「禁じられた恋」の話。

狂おしいほど恋に焦がれた高崎と仁坂の演技は根島の心を動かします。

「恋と嘘」が連載されているマンガボックス他漫画アプリについてはこちら

comicoリニューアル炎上で削除した人にオススメしたい漫画アプリ

「恋と嘘」1巻についてはこちら

アニメ化&映画化の「恋と噓」1巻のネタバレと感想:高崎と仁坂の関係の伏線も?

「恋と噓」2巻についてはこちら

「恋と噓」2巻のネタバレと感想:やっぱり気になる高崎と仁坂の関係

「恋と噓」3巻についてはこちら

「恋と噓」3巻のネタバレと感想:過激な特別講習会で根島と莉々奈に変化が!?

「恋と嘘」4巻の表紙はついに主人公の根島が登場!

スポンサーリンク

4巻にしてやっと主人公の登場です(笑)

何かをうっかりと秘密を漏らしてしまった様な困った顔の根島www

絡む赤い糸は自らの首を絞めている様にも見えます。

満を持しての主人公なのに、何故根島が出ると緊張感がなくなるんだろう?

そんな4巻のネタバレを行っていきたいと思います。

「恋と嘘」15話は矢島の過去が明らかに!?

時々ふと考える、何故人は苦しくて足手まといな感情なのに恋をしてしまうのか。

昔から答えの出ない難問。

その金字塔とも言えるべき恋の物語「ロミオとジュリエット」

「君と出会って僕の人生は台無しだ。もう君無しでは生きられない、なのに君は僕の物にならない。けれども君のいない人生は生きてるとはもはや到底思えない」

そんなロミオの台詞を読む高崎さんを見て、根島は恋をしてしまった答えを探していました。

莉々奈と気まずい別れ方をしてから数日。

怪我もあって何もできない根島は、買い出しから帰る最中も莉々奈からの連絡がないかをチェックしますが、いつも結果は同じ。

莉々奈からのメッセージはありません。

莉々奈んい嫌な思いをさせ、高崎さんにも心配をかけてしまった。

けれども誰にも相談できない。

そんな今の状況を嘆きながら、根島は学校に戻って来ました。

そこでバッタリ出会ったのは厚労省の職員・矢嶋。

思わず八嶋を引き止める根島。

画像引用:マンガボックス

引き止められた矢嶋は、この前の講習会の時に根島を騙した事についてだろうなと見当をつけ、めんどくさそうに頭をかきます。

しかし「ごめんなさい!」と根島から逆に謝られてしまいます。

「あの時はカッなってあなたを責めたけど、あなたの言う通りだったかもしれないと思って」

そう謝った理由を話す根島。

よく考えると、自分は中途半端で莉々奈にも、政府通知の本来の意味にも真剣に向き合う事はなかった。

そのせいで今どうしたらいいのかわからなくなってる、そう現状を話しながら言う根島に矢嶋は根島に聞きます。

「政府通知の相手を傷つけて、好きな女子にも心配かけて困ってるのか?」

それを認める根島。

「僕はとにかく元気になって欲しいんです!」

そう葛藤を抱えながらも前向きな根島の姿勢に「まぶしいな、お前」と呟く矢島。

そして彼は参考になるかわかんねーけど、と前置きしある男の話を始めました。

彼には小学校の頃から、お互い好きで付き合ってる彼女がいた。

しかしある日、その彼女に政府通知が来てしまった。

そして彼女は男に言った。

「私は●●●が好き。だから●●●が結婚してくれるなら政府通知は断る」

そんな彼女に対して男はこう言いました。

「そんな先のことわかんねぇ」

彼女のことは凄く好きだったけど、15歳で自分が結婚とかピンと来なかったし、恥ずかしかった。

国が決めた相手を蹴らせてまで彼女を幸せにできる自身も根拠もなかった。

それで二人はあっけなく終わった。

でも男は思い知るのです。

その後自分にも政府通知が来てその相手と会った時。

自分にとって彼女がどれほど特別だったのか。

そしてその事実に気が付いた時は、もう全部遅かった。

世間体とか将来の不安、そんな事ばかりが気になって真実が見えてなかったんだ。

「今になってみれば何が正しいかなんて一つしかなかったと思う」

そんな矢島の言葉に根島は「一つ?」と反復します。

「自分の気持ちとかかなぁ…」

そうぽつりと矢島は言い、あくまで聞いた話だからそいつに比べれば、お前はまだまだ足掻ける余地がある、そう矢島は根島を励まします。

そして相手に元気になって欲しいなら、グダグダ考えるよりその気持ちを信じて行動する方が大事なんじゃないか、という矢島のアドバイスに礼を言う根島。

素直に助言を聞き入れ戻っていく根島の後ろ姿を見て「根島…由佳吏か…」と矢島は呟きます。

自分の莉々奈への気持ち…矢島の助言を受けた根島は諦めずに再び莉々奈へメッセージを送ります。

自分の近況と、一緒に古墳に行きたいこと。

莉々奈が自分の話を真面目に聞いてくれて嬉しかった気持ち。

そしてまた話を聞いて欲しい事。

なるべく誠実にメッセージを作成し、送信します。

正しいのかはわからないけど、正直な自分の気持ち。

しかし莉々奈からの返事はありませんでした。

厚生労働省に帰って来た矢島を「あっモトイ!今日外回りうちの高校だったんでしょ?」と気さくに声をかける一条。

そんな一条に「名前で呼ぶなっつてんだろ」と難色を示す矢島。

しかし一条は「そうだっけ?ごめーん」とあまり深刻には考えていないようです。

そんなことより彼女の関心は母校のこと。

保健室のオバチャンがまだカチューシャしてた、という話に一条は嬉しそうに食いつきます。

その笑顔と薬指に光る指輪。

画像引用:マンガボックス

それを見て寂しく笑う矢島。

「こんな足手まといな気持ち、捨てちまえたら楽なのにな」

そう内心思い、過去の自分を呪います。

莉々奈からの返事は今日もなし。

少し寂しく思う根島でしたが、ある日莉々奈からの手紙が届きます。

なかなか返事が出せなかった事に対する謝罪から始まる莉々奈の手紙。

そこには自分が真面目に話を聞いたのは、根島が真面目に語るからだ。

色んな人がいるから、同じ様に聞いてくれる人もいるだろう。

だからもっと自分に自信を持ちなさい。

文化祭でぼんやりしてると聞いたけど、一生に一度の高校一年生の文化祭なんだから頑張りなさいよ。

そんな実に莉々奈らしい咤激励に溢れていたその手紙。

それは根島に何でも出来そうな無敵な気分をもたらしてくれる贈り物でした。

スポンサーリンク


「恋と嘘」番外編では高崎さんが初エッチについての話題に挑む

時は中学時代。

高崎さんは突然友人に「初エッチについてどう思うか」と話題を振られます。

まぁJC位だったら気になる話題ではありますよねwww

読むマンガなんかもそんなシーン出てきますし。

初めては好きな人としたいよね!?と豪語するのは件の話題を振って来た友人。

それをまた別の真面目そうな友人が「その発想が不潔だって言ってるの!」と窘めます。

その話題になったのは昨日彼女が男子に告られたからだそうで、高崎さんも合点がいきました。

あと2年で「政府通知」が届いて結婚相手が決まるのだと真面目そうな子が言います。

政府通知が来たら恋愛禁止なんだから、好きな人に「好き」って言えるのは今しかない!

どうせ知らない人と結婚するなら、せめて処女は好きな人にあげたい!というのが話を振って来た子の主張。

それを聞いて高崎さんは妄想します。

自分が根島に処女をささげる時の事を。

画像引用:マンガボックス

でも想像の中でも何故か自分がリードする側www

我に返った高崎さんは狼狽します。

でも根島のあの奥手な感じを思い返せば、それもアリなのかもしれないと思い始めた時でした。

真面目そうな子が言います。

「政府通知を貰う子はね、処女じゃないと訴えられるのよ!」

実際にそういう訴訟があったとニュースにもなった、そう話し

「ネットでは魔女裁判ならぬ処女裁判って言われてたわ」

処女裁判www

凄いパワーワードwww

まぁネットならありそうな気もしますね。

結局どうなったのかが気になる高崎さんでしたが、真面目そうな子もそこまでは知らない様です。

まぁでも16歳で相手が決まるのに、既にほかの誰かと経験済みというのは印象が悪い。

それは相手にも、その両親にも。

だから後々揉める原因は作らない方がいい。

それが真面目そうな子の見解でしたが「そんなの言ったって仕方ないじゃん!好きなんだから!」と涙目で彼女は言い、高崎さんにも「私間違ってるのかなぁ?」と話を振ります。

そこに助け舟を出す様に大人しそうな子が言いました。

「政府通知はたった一人の運命の相手を決める存在。その人と出会ったらそれまでの恋が嘘に思える位世界が変わる」

そう思春期の少女の夢を焦がすかの様な事を話し「ってばっちゃが言ってた」と大人しそうな子はオチを言いました。

彼女の祖母の時代にはまだ政府通知の運用はされていないハズ。

それが本当なのか他の子が詰め寄っていましたが、高崎さんは生憎先生に呼び出されます。

「世界が変わる」

さっきの話に自分も変わってしまうのかと思う高崎さん。

そんな時、階段からノートの束を落としてしまう男子が見えました。

一緒に拾う高崎さんはふと彼の匂いに顔をあげます。

それは彼女が密かに恋する根島の匂いでした。

もし根島くんが政府通知の相手だったら。

運命の相手だったら。

高崎さんは優しく根島に拾ったノートを渡します。

画像引用:マンガボックス

そんな夢物語を想像する程もう子供じゃない。

だけどこの気持ちは嘘じゃない。

この世界でただひとつ、それだけが真実。

「好きです」

そう声には出せなかった。

スポンサーリンク


「恋と嘘」第16話では仁坂の父が登場!

先日までのぼんやりしていたのとは一転、根島は文化祭の準備を張り切っていました。

そしてロミオとジュリエットの衣装デザインも出来上がります。

服飾希望の子がデザインしただけあって、クラスメイト達にも好評でしたが、当の仁坂は早々と逃げ出していました。

根島は仁坂の後を追いかけます。

戻った方が良いと説得を試みる根島に「降りる」と仁坂は言います。

「好きで見世物にされる奴なんていないだろ、あんな恰好。元々嫌でやらされてたんだ。

出席日数減らされてもいいからもう何一つ関わりたくない」

そんな仁坂の言葉に根島は考えます。

あんなにも盛り上がってるのに仁坂が降板とかマズいよな。

仁坂の意思を尊重すべきなのかもしれないが、確実に今後仁坂の立ち位置は悪くなる。

そこで根島は莉々奈の手紙にあった「高校一年生の文化祭は一生に一度なんだから頑張りなさいよ」という言葉を思い出します。

「気持ちはわかるけど、みんなの為に頑張ろうよ」

そう月並みな言葉をかける根島。

そんな根島に「『みんな』って誰だよ」と仁坂は突きつけます。

根島は自分や仁坂が見たくて選んだクラスの人達とまたも月並みな回答。

「お前に俺の何がわかんの?」

そう聞き返す仁坂。

根島は一生懸命わかるよ!と言い女装は恥ずかしいけど、仁坂にしかできないと説得を試みますが、仁坂の盛大な溜息の前には「ゴメン」と謝るしかできませんでした。

「無神経なんだよ、お前。お人よしなのか同情してんのか知らないけど」

冷たく言い放つ仁坂は独り言の様に「あの時の話も結局どっちの意味で言ったんだか」と呟きます。

「あの時って何?」

聞きつけた根島は仁坂を問い詰めますが、仁坂は何でもないと誤魔化すばかり。

「何でもないじゃわかんないよ、ちゃんと言ってよ!」

画像引用:マンガボックス

そう根島は仁坂の肩を掴みますが、仁坂は思わずそれを振りほどきます。

自分でも咄嗟の行動だったのか、振り払ってから仁坂は動揺しますが、そんな仁坂を呼び止める声がしました。

「悠介っ」

それは仁坂の父でした。

逃げる仁坂でしたが、外見に似合わず俊敏な父の前に成す術もなく、結果として仁坂と根島は仁坂の父と共に回転寿司を食べに行く事になりました。

ハンバーグ寿司やいちごパフェなど、意外に仁坂の子供っぽい味覚を根島に暴露していく仁坂父www

そんな仁坂父を根島は意外な感じだと思います。

根島が想像していたのはもっと黒髪の美形だったのですが、そんな胸中を見透かした様に「悠介は母親似なんだよ」と話す仁坂父。

きっとこういった反応に慣れてるんだろうなぁ…。

仁坂が根島をはたいた事を注意する仁坂父でしたが、根島は「むしろ美形が移ったりしそうで、もっと叩いてくれても構わない」と発言し、仁坂父の心を掴みますwww

悠介は友達が少ないとぼやく仁坂父に、根島は仁坂が人気者で文化祭では主役をやるということをバラしてしまいます。

それを聞いて仁坂の母がアイドルの前は子役で活躍していたんだと話す仁坂父。

そんな母親の血かな?と話す仁坂父でしたが、仁坂は「関係ない」と突っぱねトイレに逃げてしまいます。

機嫌を損ねてしまった息子に対し、気難しくて人を選ぶ子だと評価したうえで、そんな悠介が心を開いているなんてすごいこと、だからこれからも悠介と仲良くして欲しいと仁坂父は根島に話します。

そんな感じで仁坂父に気に入られた根島。

回転寿司店を後にした根島と仁坂は、妻にケーキをかってあげたいという仁坂父と別れます。

お父さん良い人だね、と言う根島に仁坂は何を考えてるかわからないから苦手だと言います。

そして話は再び仁坂のジュリエットに。

衣装がいやなのかと聞く根島に、人に興味を持たれたくないから注目されるのが嫌なんだと仁坂は言います。

でも根島は仁坂のジュリエットが見たいと力説します。

ロミジュリなんてお互いの立場や、周囲の意見なんか考えず勝手に好きになって勝手に死んだだけの古典。

そういうのが嫌だと仁坂は己の意見を曲げません。

確かに勝手に好きになって勝手に死んだだけかもしれない。

でも彼らは自分の命を投げ出しても「自分の気持ち」を守りたかったんだ。

そう思った根島は仁坂に言います。

「ねぇ!ロミオとジュリエットって似てない?僕たちに!」

突然の根島の言葉に戸惑う仁坂。

しかし根島は仁坂ならわかるだろ、と話し始めます。

好きな人がいるのに決められた相手がいる。

それはままならない恋で、みんなそれを邪魔する。

でも本人にとっては、その想いだけがたったひとつの真実。

そう考えたらロミオとジュリエットは自分達と政府通知に似てないか、そう根島は問いかけます。

画像引用:マンガボックス

例え結ばれなくても、誰からも認めてもらえなくても「その恋は無意味じゃない」ロミオとジュリエットの物語はそういう恋の証明だと根島は力説します。

そしてそれを仁坂がやってくれたら、世界で一番きれいだと思う。

そう根島の真っ直ぐな言葉は仁坂の心を動かします。

しかしそこは根島。

そんな昔の話が残ってるなんて、ちょっと古墳に似てると思わない?と話は斜め上の方向へwww

せっかく根島を見直しかけていた仁坂もこれにはドン引きwww

「似てねーよ、でもやるよジュリエット。お前がそこまで言うなら」

そう仁坂は決意を固めます。

少しだけ仁坂に認めてもらえた気がした。

そんな気持ちで根島は仁坂と別れます。

そういえば最初に高崎さんに告白した公園はこの近くだった。

そう思って寄り道しようとした根島はランニング中の高崎さんと出会います。

「ロミオに向けて体力作り?」と聞く根島に高崎さんは「あ…ウン、そんなとこ」と歯切れ悪く答えます。

高崎さんはこの前の怪我の事もあり、根島の体調なんかを聞きます。

和やかに談笑するあまり、高崎さんの「根島禁止令」をすっかり忘れていた二人。

もう禁止令は終わりにするという高崎さんを「オイねーちゃん!何時まで走ってるつもりなんだよ!あぶねーだろ!」と高崎さんの弟が呼びに来ます。

「どんなけ頑張ってもデブはデブなんだから諦めろよ」と言う弟の言葉に怒る高崎さん。

ダイエットで走っていた事がバレ、高崎さんはその場にへたり込みます。

実はすごく太りやすいという高崎さん。

それを気にしていて体型維持には気を使っていたのだと白状します。

そんな姉に対してブタだのデブだの情け容赦ない弟。

挙句の果てにブラジャーのサイズまでばらそうとする弟に一撃を見舞い、高崎さんは帰っていきました。

高崎さんに弟がいたこと、そしてあまり似ていなかった事に驚きを感じ、根島も帰路につきます。

その頃仁坂家では仁坂の父が根島の話題を妻に話していました。

以前仁坂家に遊びに来ていた事もあり、根島をきちんと挨拶できて良い子そうだと評する仁坂の母。

画像引用:マンガボックス

「その子にはもう政府通知来てるの?」

そう彼女は仁坂に尋ねます。

来てるよ、と答える仁坂に彼女は早く来た仁坂の兄と比較し「悠ちゃんはいつ来るのかしら?」と無邪気に話します。

あーはいはいと聞き流しながらも、その表情はどこか切なげな仁坂。

そんな息子を仁坂の父は黙って見つめるのでした。

スポンサーリンク
336*280
ここからトップページに戻れます
トップページに戻るのはこちら

フォローする

スポンサーリンク
記事が気に入ったらコメントお願いします
コメントは今回の話についての感想やオススメ作品など皆さまの交流の場になると嬉しいです。 どしどし書き込みをお待ちしております。 コメントは承認制なので反映されるまでおまちください。  ※人を不快にさせたり、言葉遣いがきついコメントは編集または削除する可能性があります。 ご了承ください。 まったり居心地のいいカフェみたいな交流サイトになれば幸いです♪
スポンサーリンク
336*280