カカオ79%第79話ネタバレ&感想:愛ちゃんの言葉の真実

何もかもが変わってしまった愛ちゃんとの関係。

なおも愛ちゃんを信じようとした翼に愛ちゃんからあの言葉を突きつけられます。

カオ79%を初めて読む方は5分でかわるまとめと各話感想をご活用ください(#^^#)

また、愛ちゃんについてはこちらでまとめてますので併せてどうぞ

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カカオ79%第七十九話あらすじ:愛ちゃん編14

画像引用:カカオ79%

新学期になり、愛ちゃんは中島と同じクラスになります。

クラス替え早々に中島から嫌味を言われる愛ちゃん。

あのバレンタインから親戚の所へ避難していた様で、始業式にも顔を出さなかった様ですが、いつまでもそうしてはいられません。

きっと久しぶりに登校したのでしょうが、早速中島には捕まった様です。

画像引用:カカオ79%

翼はその事を察し、愛ちゃんの教室へと向かいます。

勇は「夏目の話はしたくない」と取り付く島もない様子でしたが、翼はまだ三人で仲良くできる、やりなおせると信じていました。

流石に中島の言い草にクラスの女子が仲裁に入ります。

「怪我をさせたのは夏目さんじゃなくて犯人」

「綾野さんもそこまでの実力でもなかった。腕の怪我は残念だけど、有名人の妹だからご機嫌撮って仲良くしようって魂胆が丸見え」

このモブ女子、なかなか的確な所をついてきますwww

嫌いじゃないわwww

しかし中島は「あなた一ノ瀬の事が好きなんでしょ。ここぞとばかり綾野さんの悪口吐き出すんじゃないわよ。私に噛みつくなんていい度胸じゃない」と相変わらず怖いです。

何故中島はこんなに権力者なんだろうか?

そんな一触即発の中、翼は「愛ちゃんは悪くない!全部私の不注意のせいだからな!」と愛ちゃんを連れ出します。

しかし勇は愛ちゃんとは目も合わせようとせず、翼の思う通り三人で過ごす事はできません。

月日は流れても、中島達の愛ちゃんに対する嫌がらせはやむことはありませんでした。

「男たらしが。横取りしようとするから」

そう中島達は愛ちゃんを罵ります。

いい加減翼が愛ちゃんを庇い続けるのに不快感を示していた中島達。

テニス部を辞めるという事もあって「正直成績微妙だったし、むしろラッキーとか思ってるんじゃない?」とついに翼に対しての悪口も言いだします。

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それに対して「あなたのせいで綾野さんの株がここまで下がってしまったじゃない」と愛ちゃんにつかみかかる中島。

画像引用:カカオ79%

「このままじゃ私の友達に相応しくない。なら優しくする必要もない。正直ムカついてもいる」

そう中島は暗に次のターゲットに翼を据える事をほのめかします。

「いい加減空気読んだら?みんな綾野さんの事を面白くないと思い始めてるのよ。

男たらしで不倫親の娘をしかも自分の腕を壊した女を一人庇い続けて良い子ぶってんじゃないかと」

中島お前…ホントクズだったんだな…。

正直クリスマスの時に翼の心配してて実はイイ子なんだとか思ってたぜこんちくしょう!

流石に翼をこれ以上巻き込めない。

そう思った愛ちゃんは翼にあの言葉を突きつけます。

「ごめん綾ちゃん。私もう無理なの」

中学三年生の夏の日。

放課後の教室で愛ちゃんは翼に言いました。

「もう全部うんざりなの」

突然の愛ちゃんの言葉に翼は「何を言ってるの?私の腕のことならほら、もう全部治ってるし」と愛ちゃんを宥めようとします。

「治ってないでしょ!何で私を責めないの!?」

「何でって愛ちゃん何も悪くないから」

そうあくまでも愛ちゃんを庇い建てる翼に愛ちゃんは声を荒げます。

「私はずっとあなたを責めてたの。何で私に構ったの?何で!?」

そして愛ちゃんは静かに言いました。

「もう関わりたくない」

そして呆ける翼を置いて教室を出ていきました。

被害者になりきって背けていた事実に気付いたら、全ての始まりは自分だったと。

教室で佇む翼に勇は「帰ろう」と声をかけます。

「そういえば勇と愛ちゃんの関係はどうなってるの?もしかしてクリスマスの日私のせいで…」そう疑問に思った翼でしたが、勇は「会わせたい奴がいる」と翼に考える時間も与えずに連れていきました。

画像引用:カカオ79%

それは翼のかけがえのない親友・小林イツカでした。

愛ちゃんが転校してくる直前にアメリカへと引越した彼女でしたが、親戚の結婚式で一時帰国していたのでした。

久しぶりのイツカとの再会を喜ぶ翼。

翼はイツカにテニスをやめると告白します。

画像引用:カカオ79%

「私は多分もう選手にはなれない。だからここでストップ。これからテニスと同じくらい好きなものを探すんだ」

翼の決意に勇は動揺しますが、イツカはただ「私は翼の選択を応援するよ」とだけ言いました。

凄い。たったこれだけなのに、親友という関係がしっかりわかります。

イツカと別れた後「本当に辞めるのか?」と勇は翼に尋ねましたが、翼は迷いもなく「うん」と答えました。

「今まであれだけ頑張ってきたのに。もしかして実力ないとかダメとか言われてるのを気にしてるのか?」

そう翼に問いかけようとした勇でしたが翼に「自分の限界は自分が一番よくわかってる」と遮られます。

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「私はここまでなんだよ。テニスが!私を選んでないから!」

そう吐き出すように言う翼を勇はもう止める事ができませんでした。

「だから私も選ばない!選んで捨てられたくないのよ。捨てられるのはもう…」

愛ちゃんとの思い出が頭を駆け巡り、涙を浮かべる翼。

そんな翼を前に勇は「わかった、もう言わない」と言い、いつも通り帰路につくのでした。

画像引用:カカオ79%

夢と友達を同時に失ったその日、翼は勇に「ずっと友達でいてね」と勇を苦しめる事になる鎖で縛りました。

勇もその守れない約束を甘んじて受けました。

三人から二人になった日。

少し熱い風と蝉の声、夏の匂いを未だに忘れられないそんな時。

画像引用:カカオ79%

翼は目を覚ましました。

翼がこうなる前までの話はこちら→カカオ79%第65話あらすじ&感想:翼の寂しさと勇と愛ちゃんとのキス

カカオ79%七十九話感想:愛ちゃんと翼はいつか仲直りして欲しい

愛ちゃんは翼の事が大切で、大好きだったから遠ざけたんですね。

それまでは翼が好きだったから、あんなに中島に当たられても耐える事が出来たんだと思うと、切なさしかないです。

愛ちゃんはその後どうなったんでしょうか?

最初は転校したものだとばかり思ってたのですが、その後あのまま中島達のサンドバックとして卒業までいたのだとしたら悲しすぎる…。

そして愛ちゃんが避難していた親戚の家にモブ男がいたんじゃないかという予想。

それなら愛ちゃんの写真が楽しそうだった頃のものなのも納得できるし。

愛ちゃんは自分の抱えている罪悪感で決して幸せにはなれないんでしょうが、少しでも気持ちを楽に生活できてたらいいなぁと思います。

愛ちゃんにも彼女を支えてくれる人ができてたらいいな。友達であれ恋人であれ。

そしてお互いが憎しみ合って別れた訳ではないので、愛ちゃんと翼もいつか仲直りできたらいいなと思います。

案外今の愛ちゃんなら、翼と勇の事を素直に祝福してくれる気もします。

勇は相変わらず許せないのかもしれませんが。

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