カカオ79%第77話ネタバレ&感想:翼の誕生日の悲劇

愛ちゃんのワガママ。それは「一ノ瀬君と二人でいられるタイミングを少しだけ」というものでした。

それを叶えてあげたかった翼。それがこんな悲劇につながるとは。

カオ79%を初めて読む方は5分でかわるまとめと各話感想をご活用ください(#^^#)

また、愛ちゃんについてはこちらでまとめてますので併せてどうぞ

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カカオ79%第七十七話あらすじ:愛ちゃん編12

「駅前のカフェで適当に時間つぶしてるから、二人でツリー見てきて」

そう愛ちゃんの携帯に翼からのメッセージが届きます。

勇は翼からの連絡がなくてイライラしてますが(笑)

そんな二人の耳に通行人の駅前に不審者がいた、という会話を耳にします。

しびれを切らした勇は、愛ちゃんに「翼に電話つながらないし、探しに行かないか?」と持ち掛けました。

愛ちゃんは蛍や勇の言葉から、今日勇は翼に告白するんだろうな、と何となく感じます。

そして「連絡来てたよ。ツリーの所で合流しようって」そう勇に話します。

噓じゃない。翼が「ツリーを見てきて」と言ってた。

だから、きっと翼も最終的にはそこで合流する事になるだろう。

愛ちゃんの考えとしてはこんな所でしょうか。

自分に連絡のない事に対し、勇はイラっとしますが、まぁ大丈夫だろうな。

そう自分を納得させ、愛ちゃんと二人ツリーへ向かいます。

しかし

駅前に響き渡る悲鳴。

依然凶器を手にしたままの不審者。

尋常でない目つきで、現場から動きません。

画像引用:カカオ79%

駅前は混乱が増すばかりでした。

警察と救急車を要請する声。

飛び交う悲鳴。

そんな混乱の最中には翼の姿もありました。

画像引用:カカオ79%

「大丈夫か?」と声をかけられ「少しかすっただけ」と答える翼。

如何に喧嘩の強い翼と言えども、まだ中学生の女の子です。

急に襲われ、混乱している中、なんとか冷静に受け答えをします。

画像引用:カカオ79%

明らかに不審者は翼を狙っていました。

こういった不審者が狙うのは「自分よりも弱いもの」である可能性が高いので「子供」であり「女の子」で、更に「一人でいた」翼は格好の的だったのかもしれません。

もしかしたら、翼が不審者の因縁の相手に似ていたのかもしれません。

真相はわからないですが、不審者は翼をめがけてガラスを割ったのです。

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そんな状況を説明する翼は、意外な人物から声をかけられます。

「綾野さん!このカフェにいたの?大丈夫?」

それは彼氏とデート中の中島でした。

現場に警察が到着し、不審者も不気味に動かないままだったので、事態は収拾を迎えたかのように思われました。

中島は、翼が何故一人でここに居たのかを尋ねます。

ここで待ち合わせしてたの、という翼に中島は「一緒に待とうか?」と翼の心配をします。

画像引用:カカオ79%

びっくりする位中島優しいな!

この辺の闇落ちしてた中島と同一人物だなんて信じられないよ!

中島が特に怖い話は73話

カカオ79%第73話ネタバレ&感想:勇が翼と勝負するってよ!

まぁ到着した勇と愛ちゃん睨みつけそうだけど(笑)

でも自分もそんな現場から離れたいだろうに、翼の心配するとか中島はホント翼大好きだな。

そして警察から不審者がガラスを割って暴れた事、そこが翼の居たカフェだったことに気が付いた愛ちゃんは急いで翼に連絡を入れます。

丁度愛ちゃんから連絡がきた事で、翼と別れた中島達。

「綾ちゃん!?今どこ!?大丈夫!?」

翼が電話に出ると、愛ちゃんの心配そうな声が飛び込んできました。

中島達と会った事で、幾分落ち着きを取り戻した翼は愛ちゃんに「大丈夫だよ、落ち着いて」と話しかけます。

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怪我もしてないし、警察も来て収まってるし大丈夫。だから勇と二人でツリーを見に行って。私も後で向かうから、そう愛ちゃんに告げ「頑張ってね」最後に愛ちゃんを励まして翼は通話を終えました。

翼マジでいい子だなぁ。

これが逆に良くなかったんだろうな。

さっきまでの気持ち悪い寂しさが、二人がここに居なくて良かったという安心に変わる。

少し冷静になれた気もする。

しかし誕生日なのに運が悪いな。

そう翼は今の出来事を振り返ります。

でも翼に限らず、誕生日って結構運悪い事多くないですか?

私もだいたい誕生日前後は怪我したり、同じく不審者に襲われたりしました。

翼と違って本当に無傷だったんですが。

なので誕生日=厄日みたいな感覚ありますねぇ。

そして翼は勇からのプレゼントの存在を思い出します。

割れたガラスまみれでしたが、特に踏みつけられた様子もなく、無事だったリストバンドを手に取り、翼は安堵します。

一方勇は翼が心配でイラついてました。

「おい!翼は!?今どこにいるんだ!?」

無事だって、と答える愛ちゃんに「どこにいるかを聞いてるんだ!」と愛ちゃんに当たる勇。

ここは正直愛ちゃんも答えようがないと思うんですよね。

さっきの通話では翼は現在地を言わなかったし。

多分翼も心配かけたくなくて、意図的に言わなかったんじゃないかな。

流石にそのまま現場にいると愛ちゃんに伝えたら、愛ちゃんだって自分を優先せずに、勇と二人で急いで現場に向かったと思うんです。

comicoのコメント欄では色々な憶測が飛び交ってましたが、個人的な見解はこれかなぁ。

勇は愛ちゃんに「今日、俺は翼に伝えないといけないことがある」と告げます。

「正直今も心配で仕方ない、だから翼がどこにいるか教えて欲しい」

それに対し「ツリーへ向かってるって言ってたの」と愛ちゃんは答えます。

ひょっとしたら、それは愛ちゃん自信の願望だったのかもしれません。

翼は無事で、ツリーへ向かってると。

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降ってくる雪をみて「ホワイトクリスマスか~」と呑気な様子の警察官。

そんな隙を不審者は逃しませんでした。

目の前にはさっきやり損ったターゲット・翼がいる。

画像引用:カカオ79%

不審者は現場のガラスの破片を手に取り、再び翼に襲い掛かります。

大人しく家で待ってればよかった。

一緒にのこのこついてきたのが良くなかった。

でもクリスマスだし、誕生日だし。

画像引用:カカオ79%

今度は無事でも大丈夫でもありませんでした。

翼は傷を負い、その場に倒れ込みます。

もう一度翼に電話をかける愛ちゃん。

そして現場へ駆けていく勇。

ここからは推測になるんですが、きっと勇と愛ちゃんが居た場所は現場の近くで、急に悲鳴が聞こえてきた勇は、居ても立っても居られず、悲鳴の方向へと走り出したのではないでしょうか。

もちろん被害者が翼だというのは勇は知らないでしょう。

「翼じゃなかったらいい、とりあえず違う証拠を見たい。でももし翼だったら」

そんな心境が勇を突き動かしたんじゃないかな、と思います。

カカオ79%七十七話感想:互いを思う気持ちが産んだ悲劇でしかない

あくまで私の感想なんですが、愛ちゃんは最初はホント5分くらい勇と一緒に居れたら満足だったんじゃないかな?と思います。

でも翼が応援してくれるから、頑張らなきゃという変なプレッシャーを感じたんじゃないかなと思うのです。

本当は勇と同じくらい翼が大切だったのに、翼が大丈夫だって言うから。頑張れって応援してくれたから。

絶対愛ちゃんは誰よりもこの日の自分を責めたと思います。

だからこその「もううんざり」だったんじゃないかな。

多分中島にも、口には出さなかったかもしれませんが、勇にも責められたと思います。

でもそれ以上に自分で自分を責めたと思います。

そんな子だと思うんですよね、愛ちゃんは。

そうなってしまったのは、翼にも原因があるんじゃないかなと。

愛ちゃんを安心させたい様でいて、翼は愛ちゃんの事をいつまでも「守る対象」としてしか見ずに「対等な友達」だとは思ってなかったんじゃないかな?

だからこそ何よりも愛ちゃんと勇を優先させることに固執したのかな?

そう思わなくもない。

難しいですよね。

これ言っちゃうと私も友達の事信用していない感じになっちゃうんで。

もし翼が愛ちゃんを本当に応援してたのなら一度勇に変わってもらって、直接勇にも大丈夫って伝えたんじゃないかな?

混乱してた中でそこまでの気遣いは難しいと思いますが、それができなかったのは、やっぱりどこかで勇を取られたくないと思ってたからかも。

まぁ1番悪いのは不審者で、2番目は無能な警察ですけどね!

マジ許さねぇ。

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