【先読み】剣の王国144篇ネタバレ&感想:激闘の果てに得たもの

いつ終わるともつかぬ喰獣族との戦闘。

ですが、ついにその長き戦いにも終止符が打たれました。

他の金曜日オススメ作品はこちら

前回までの話:剣の王国143篇ネタバレ&感想:決して諦めないで戦うこと

剣の王国第144篇あらすじ

疲労であがる息。

手にする武器が、それを掴む腕が、支える身体がひどく重い。

しかし挫けるわけにはいかない。

自分が倒れれば、それは即ち相方も共に最期を迎える。

自分の為、信頼する仲間の為。

何度目かわからない気力を奮い立たせる。

さあ、立ち上がれ少年、少女。

ただ純粋に自分たちを信じろ。

アルフレドは「光芒の尾紐」を喰獣族たちに止めを刺した武器に括りつけます。

「いくよ、アルフレド!!」

アルフレドの意図を汲み、銀の靴のスペルで喰獣族たちを怯ませるドロテーア。

画像引用:剣の王国

アルフレドはドロテーアの巻き起こした旋風にそれらを乗せます。

一寸のズレもなく。

彼女が繋いでくれたスキを逃さぬ様に。

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そしてアルフレドが操る武器は再び喰獣族たちに襲い掛かります。

全ての敵を否定するかの様に。

暗闇の中に身を置かないと見えないものもある。

「いまだ!畜生どもを殲滅するぞ!」

アルフレドの号令に呼応するドロテーア。

画像引用:剣の王国

負傷した者、動きが鈍いもの、未だ疲れを知らぬ者。

それらを全て平等に屠っていくアルフレドとドロテーア。

やがて辺りも薄暗くなり、太陽は沈み、星が見え始めます。

段々と敵も自分たちも限界が近付いていました。

いや、限界などとうの昔にきていた事でしょう。

それでもひたすらに二人は戦い続けました。

そして満月が見えた頃、立っていたのはアルフレドとドロテーアだけになりました。

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画像引用:剣の王国

実に戦闘開始から4時間。

辺りが静かになってから数分。

ようやくドロテーアが口を開きました。

「ぜんぶ倒した…よね?」

その言葉に視線だけ周りを巡らせてから「ああ」とアルフレドが答えます。

画像引用:剣の王国

アルフレドの返事が合図であったかの様に二人はその場に腰を下ろします。

泥、返り血。

もはや服も身体も地面も同じ様に汚れていましたが、そんな事はどうでもいい。

ただ生き残った。

それだけで十分でした。

静かになったのを見届け、ひょっこりと姿を現すパンチネロ。

「おーい、お前ら無事だったか?俺様も向こうで戦っててよ。ざっと50匹は倒したかな?」

なんていつも通り調子のいい事を言うパンチさんwww

ドロテーアはその嘘を信じ、アルフレドは嘘と見抜いて嫌味で返す。

喰ってかかるパンチネロを「二人ともケンカしちゃダメだよ!」と止めるドロテーア。

そんな三人の当たり前。

それをまたもう一度できたこと。

それがアルフレドとドロテーアが勝ち取った勝利の報酬でした。

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剣の王国第144篇感想:たまらん!これが剣の王国の醍醐味!

いや~、今回も熱かった!

今回ナレーション的な煽り文がめちゃくちゃカッコ良かったです!

個人的にめっちゃ好きなんですが、文章として上手く全文を組み込むことができませんでした。

戦闘シーンもすごい迫力なんですが、文章ではその魅力の1/10もお伝えできてないのがもどかしい!

大多数の作品であれば、新キャラの登場や突然のイベントなどの第三者的要素で勝利を掴むことが多いと思うのですが、まさかここまでガチで勝ちに来るとは思ってませんでした。

もうそれだけでアツイ!

あの逃げていたユニコーンとかがてっきり助けに来てくれるものと思ってました。

ええ、本当に。

エピソード詳細:剣の王国140篇ネタバレ&感想:追われる一角馬

何かしらの伏線であるとは思うんですけどね。

今後いい事あると良いんだけどなぁ。

賛否両論あるとは思いますが、個人的に最後出てきたパンチさんが良い感じに非日常から日常へと場面を移す演出をしてくれたと思います。

パンチさんが出てきた瞬間の「やっと安心」感ハンパないwww

次の話:剣の王国145篇ネタバレ&感想:一角馬の背中

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