剣の王国143篇ネタバレ&感想:決して諦めないで戦うこと

喰獣族との戦闘に疲れの色がにじみ出るアルフレドとドロテーア。

そしてアルフレドはついに…

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前回までの話:剣の王国142篇ネタバレ&感想:削られる体力と蓄積する疲労

剣の王国第143篇あらすじ

「アルフレド危ない!」

そう叫んだドロテーアの言葉に背後を見やるアルフレド。

ですが時すでに遅し。

画像引用:剣の王国

喰獣族の鋭い爪がアルフレドの背中を切り裂きます。

苦痛に顔を歪めるアルフレド。

更に喰獣族はその頭を踏みつけ、アルフレドを地面に押し付けます。

「アルフレド!!」

そう叫ぶドロテーアも喰獣族に自由を奪われます。

地面に蹲るアルフレドを容赦なく殴り、踏みつける喰獣族たち。

画像引用:剣の王国

「あなた達やめて!やめてったら!!」

蹂躙されるアルフレドを目にし、悲痛に叫ぶドロテーア。

アルフレドが解放されるなら、とわが身を顧みずにドロテーアは懇願します。

「私を好きなようにしていいから!」

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ですが、その必死の願いも喰獣族たちには通じず、アルフレドはひたすら喰獣族たちのサンドバックとなり果てます。

「それ以上やったらタダじゃおかないわよっ!!」

涙を流し、怒りの表情を露わにするドロテーア。

肺をやられたのか、苦痛にむせるアルフレドの姿を見て、ドロテーアは思います。

自分はなんて大馬鹿なんだろうと。

自分はどこかで安心していた。

サーカスで死闘を繰り広げた時とは違う。

あの時はひとりぼっちだったけど、今はアルフレドがいる。

背中を預けて二人で戦っている。

だからこんな奴らになんか…

画像引用:剣の王国

「殺られるワケねえだろ!!」

ドロテーアの心の叫びが通じたかの様にアルフレドが力強く叫びました。

ドロテーアの不安などかき消すかの様に。

アルフレドは「光芒の尾紐」を使い、刺殺した喰獣族の死体から剣を手繰り寄せ自身を踏みつけていた喰獣族の目に突き刺します。

もう一体の喰獣族に一蹴されるも、アルフレドは再び「光芒の尾紐」「光芒の尾紐」を喰獣族の首に絡め頭突きを見舞います。

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その戦いにドロテーアは立ち向かう勇気を手にします。

覚悟は決まった。

「来て!エアリアル!」

両手の自由が利かぬ今、ドロテーアの選択は一つでした。

彼女は銀の靴のスペルを使い、愛剣を呼び寄せます。

主の望みに応え、エアリアルは喰獣族の足を突きさし主人の元へ飛び込んできました。

画像引用:剣の王国

「よしっ」そう小さく叫んでドロテーアは反撃に転じます。

喰獣族の足を突き、彼らの自由を奪います。

ドロテーアの闘志を見届け、アルフレドは立ち上がりました。

「さあて、血祭りにしてやる」

アルフレドとドロテーア。

二人の反撃の烽火は今あがったです。

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剣の王国第143篇感想:大変胸熱!剣の王国はこうでなきゃ!

前回に引き続き薄い本も厚くなりそうな箇所もありましたが、胸の方もかなり熱くなってまいりました!

もう「これぞ剣の王国!」という熱さ!

アルフレドのヘッドパットとかもう燃えました!

そうそう!これがアルフレドだよ!

そう声を大にして叫びたいです。

もう本当にカッコいい。

普段クールなのに、こうして熱い所は熱いのがもう断然カッコいい!

またそれが絵になるんですよね。アルフレドは。

いやホントcomicoで一番いい男だわ(私の中では)

そしてドロテーアもしっかりアルフレドの奮闘に応えてくれましたね。

しっかりとその意図を汲んで奮起するドロテーアも愛おしいです。

もうBGMまで聴こえてきそうな勝ちフラグですよねコレ。

来週アルフレドとドロテーアがどんな手で逆転劇を見せつけてくれるのかが楽しみです!

次の話:剣の王国144篇ネタバレ&感想:激闘の果てに得たもの

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