テラモリ6巻収録話!37話ネタバレ&感想:柳川の幸せはどこにある?

楽しかった旅行。

ですが、その余韻に浸る間もなく平尾は柳川に「ある決断」を迫るのでした。

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前の話:テラモリ36話:平尾の告白に高宮まさかの返事

テラモリ37話あらすじ&感想:平尾と柳川のイイ話

平尾副店長の話

柳川を「少しいいか?」と引き止めた平尾。

「どうしたんですか?そんな改まって…」と戸惑う柳川。

そんな柳川に平尾は単刀直入に言います。

「お前、バイトどうするんだ?」

どうって…と考える柳川でしたが、すぐ合点がいきました。

「花さんの事ですよね?俺バイト辞めませんよ」

そう、すぐに平尾の気持ちに沿うであろう回答をする柳川。

空気を読んであれでバイト辞めるとかないです。

今一人でも欠けたら…と優等生の答えに平尾も「その通りだな」と肯定します。

画像引用:マンガワン

「せっかく盛り返してる売上に影響が出る。店にとっちゃ大惨事だ」

そう言い放つ売上の鬼。

その言葉に「安心されたみたいでよかったです」と返す柳川。

しかし、平尾の次の言葉は予想外の物でした。

「だが、柳川が無理にバイトを続ける必要はない」

驚く柳川に平尾は言います。

お前は学生バイトだから。

仕事とはいえ雇う側も「学業」が優先であるという前提だと。

特に4年生は卒論に就活と忙しい。

人手の少ない中央店ならなおさら大変だ。

普通なら辞めるバイトが多い中、柳川は就活中も就活後も本当に頑張ってくれていると。

「柳川にそうさせてるのは俺だ」

柳川がいるからと甘えてしまい、高宮以外はロクにバイトも増員できていない現状に

「本当に申し訳ない」

そう頭を下げる平尾。

それを否定しようとした柳川でしたが、平尾はそれを制し言います。

「だからこの閑散期から積極的にバイトを増員していく」

既に2名採用した事、薬院もいるし大橋も応援に来てくれるから、柳川が人手不足まで考える必要はないと。

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柳川の混乱

学生時代もあと半年。

このまま続けるかどうか改めて考えろと言う平尾を柳川は遮ります。

「ちょっと待って」

立て続けに平尾の話を聞かされて、柳川は抗議の声を上げます。

「さっきから『辞めろ』って言ってるようにしか聞こえないんですけど。

俺大丈夫だって言いましたよね?副店長は俺に辞めて欲しいの?」

朝倉も「慎ちゃん、平尾さんそんな風に言ってないよ」と止めようとしますが、柳川は裏切られたような気分でした。

「いや、言ってるようなもんじゃん!だって…」

その続くはずの言葉を止めたのは平尾でした。

「柳川」

それはさっきまでの冷静な声ではなく、普段の平尾の優しい声でした。

「ここまでは副店長として。どうかここからは俺個人の話として聞いて欲しい」

その平尾の笑顔に柳川は耳を傾ける気になりました。

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平尾宗隆の話

南店よりは楽だろう、そう舐めてかかって中央店にやってきた頃。

平尾にとっては今でも夢に出る位当時の事はトラウマでした。

全く歓迎されていない態度。

葬式のような重苦しい空気。

せっかくの教育も、増えた仕事量に反発するバイトばかり。

そんな平尾に初めて声をかけてきたのが柳川だったのです。

画像引用:マンガワン

「平尾副店長、俺まだ新米ですけどフロア立ちたいです!俺にも靴のこと教えてください」

やべぇ!めっちゃ可愛い!こんなん言われたら泣く!

そしてビビりながら一緒についてきてる朝倉www

なんなのこの人www

「俺すごく救われたんだよ」

そう平尾は微笑みます。

名ばかりの副店長で誰にも声をかけられない。

徳益店長がいない日はマジで1番キツかった。

「あの時柳川が声をかけてくれなかったら、今の俺はないと思う」

そう言って今まで柳川がついてきてくれた事、一緒に闘ってきてくれたことを感謝し、だからこそ柳川が何かを犠牲にしながら続けては欲しくないと訴えます。

「柳川の事を1番に、お前が本当に望む事をちゃんと考えて欲しい。そんな風に無理に笑う必要がないように」

そう平尾は年下の友人に言いました。

画像引用:マンガワン

その言葉に思わず涙する柳川でした。

やっぱりこの三人はいいですね~。

地味にずっと見守ってる朝倉も好きなんです。

本当にしっかり者の長男、お調子者の次男、社交的な三男って感じですよね。

この先何があっても、平尾の中では柳川が1番のバイトであり続けるんだろうなぁ。

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新人さんいらっしゃい

ある日柳川がフロアに出ると、高宮が血相を変えてやって来ました。

「柳川さぁぁぁぁん!どうしましょう!?」

「何?ハプニング?」

高宮の様子に驚く柳川ですが、彼女の指す先には

画像引用:マンガワン

新人さんがいましたwww

「ああ、例の新しいバイトさんか!」と合点のいく柳川。

しかし高宮は依然「私は聞いてませんよ!」とビビりまくりますwww

ああ、コミュ障が治った訳じゃなかったんだwww

しかし新人さんのモブ感が凄いwww

そして平尾からフロアの案内を無茶ぶりお願いされる高宮。

しかし新人さん達の「高宮先輩!よろしくお願い致します」という挨拶と平尾の挑発に触発され、案内係を務めあげるのでした。

画像引用:マンガワン

それを感慨深く見つめる柳川。

俺がいなくなったらって思ってたけど、案外どうにかなるもんなのかな。

そう少し寂しい思いも感じます。

そして何と言っても店長と花さん。

二人が話している姿を見ると、やはり少しばかり胸が痛みます。

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柳川の望み

それでも、柳川の望んでいる事は既に決まっていました。

閉店後、店を閉める平尾と朝倉。

そこに「平尾副店長!」と柳川が声をかけます。

「あり?今日はもう上がってたよね?」と朝倉。

「鉄子行くか?」と話は自然とごはんの話になる平尾と朝倉でしたが、柳川はその前に、と切り出します。

画像引用:マンガワン

「俺、もう少しだけここにいてもいいかな」

そして、週一とかになっちゃうけど等々…口ごもる柳川。

思わず笑いをこらえる二人に「全然ここ笑う所じゃないよ」とツッコみますwww

「いいも何も俺たちは大歓迎だ」

そうこみ上げてくる嬉しさのまま、平尾は柳川に言うのでした。

やっぱりこの三人がいいなぁ!

次の話:テラモリ38話:not乙女ゲー、notオフィスラブ

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