テラモリ6巻収録話!36話ネタバレ&感想:平尾の告白に高宮まさかの返事

店長と花さんの結婚を祝う中央店一行。

そして花は高宮に昔の中央店と店長に出会った頃の話を聞かせます。

テラモリが好きな人にはこちらもオススメ

テラモリ連載のマンガワンのDLはこちら

前の話:テラモリ35話:店長と花と柳川の決断

テラモリ36話あらすじ&感想:中央店の過去と平尾の告白

中央店の過去

すっかり興奮冷めやらぬ高宮は、花さんに店長のどこが好きなのかを尋ねます。

「修学旅行みたいね」と笑いながら、花さんは徳益店長の良い所を挙げます。

基本おちゃらけてて、どこか抜けてて能天気で…

「花さん褒めて」とうっかり高宮が口走るほど、花さんからは褒め言葉が出てきませんでしたが、彼女は「誰よりも背負ってて辛いはずなのに、あっけらかんと笑っていつも安心させてくれる」と言いました。

だからこそ、辛い時は支えたいのだと。

昔自分が助けてもらったから。

そして花さんは昔の中央店の事を語りだしました。

当時の店長が倒れてしまうくらいのひどい赤字店舗だった中央店。

当時の副店長は元々キレやすかったのに、店長の不在と相まって増々ひどくなっていく。

花さんも、朝倉も柳川も、誰一人笑ってはいなかった。

画像引用:マンガワン

毎日怒鳴られる日々が続いた。

しかし、自分を慕ってくれる朝倉や柳川達アルバイトの為。

彼らを守る為に、花さんはそんな辛い状況でも仕事を続けていたのでした。

そんなある日、本社から平尾と徳益店長が中央店に派遣されてきました。

スポンサーリンク


徳益店長と花さん

画像引用:マンガワン

徳益店長は赴任してくるなりこう言いました。

「まずは元気になりましょう。売り上げ回復はその後です」

今さら本社の人間が来たところで、一体何ができるというの?

そんな風に最初は思っていた花さんでした。

徳益店長が行ったのは、実に当たり前のこと。

バックヤードの整頓であったり、店舗の清掃であったり、スタッフへの教育指導であったりと。

ですが、今まではその「当たり前のこと」すらできていなかったのでした。

徳益店長の計らいによって商品も旬なものが取り揃えられたりして、重苦しかった空気が少しずつ澄んでいく様でした。

しかし、当時の花さんは太陽のように明るい徳益店長に苦手意識を持っていました。

そんな彼女を徳益店長は「笑う顔には福来る」とおどけてみせます。

「笑う門です」と訂正する彼女に「顔でいいの!ここはお店だから笑顔が基本です」そう言う徳益店長。

思わず「すみません」と謝る花さん。

「でも君の場合、笑えない位辛い時はバックヤードに逃げていいから」

そう、彼はしっかりと見ていたのです。

「もっと辛い時はトイレに逃げればよし」

驚く花さんに徳益店長は言います。

「いいんだよ、逃げちゃって!たまに息抜いて何が悪いの?逃げちゃえ逃げちゃえ」

そう張りつめている花さんにそっと逃げ道を示します。

そして「そんな今の君にいつでも笑顔でいろとは言わないよ。でもまぁ安心しなさい」

画像引用:マンガワン

「僕が必ず笑えるようにするから!もっと僕に頼りなさい!」

そう、太陽の様な笑顔で言うのでした。

その言葉に思わず涙を流す花さん。

泣かせてしまった事で慌てる徳益店長でしたが、花さんが上げた顔は笑顔でした。

スポンサーリンク


お互いの関係

「それから私も少しずつ笑えるようになって、彼のおかげで元気になれたの」

そんな花さんに高宮は「寛次郎に恋しそう」と言います。

「あら、ダメよ」と花さんはいいますが、一体どれだけの人間が寛次郎に恋しそうになったのでしょうか?

私も徳益寛次郎に恋しそうですよwww

いや、これで惚れるなって無理でしょう!

花さんと徳益店長の関係をとっても素敵だと評した後に、高宮は「これ以上『知らないことない』感が半端ない」と言いますが、花さんはそれを「そんなことない」と言い切ります。

徳益店長は自分の事を話したがらないので、未だに不明なことだらけ。

そう言った後に花さんは語ります。

どんなに仲良くても、何年一緒にいようと知らない事は案外多い。

だからどれだけ踏み込むかはそれぞれ。

二人の関係を壊したくないからこそ聞きづらいことだって沢山ある。

だけどどうしても「ソレ」がわからないと前へ進めない時は、向こうが切り出してくれないなら自分から聞くしかない。

その言葉に、高宮は思い当たるフシがありました。

スポンサーリンク


散歩中の遭遇

花さんの話を聞いて、妙に頭が冴えて眠れなくなった高宮は散歩がてらジュースを買いにでかけます。

画像引用:マンガワン

すると自販機の前に居たのは平尾でした。

今あまり会いたくなかった人間に遭遇し、動揺する高宮。

平尾の話によれば、メンズ達はベロベロの状態で卓球したそうで皆屍らしいですwww

それでこそ中央店メンズクオリティwww

ちなみにちょい足しによると薬院は元卓球部でガチ勢www

そして平尾にジュースを奢ってもらったばかりにすぐに帰れなくなった高宮は、平尾と少しばかり世間話をします。

二人の結婚の事、店長がいなくなって寂しいこと、そして柳川の卒業。

「学生の頃通ったバイトが『そう悪くなかった』と思ってもらえたら本望だ」と話す平尾に高宮も「柳川さんそんな風に思ってもらって嬉しいだろうなぁ」と言います。

そこですかさず平尾は「思ってるよ、お前にも」と言いましたが、妙な気配を察した高宮は「飲み物ご馳走様でした!」と脱兎のごとく逃げ去ろうとします。

スポンサーリンク


平尾の告白

「高宮!」

そんな高宮を平尾は呼び止めます。

思わず足を止める高宮。

画像引用:マンガワン

そして平尾は言います。

「来週1日空きそうなんだ。時間が合えば、飯というか二人でどこか行かないか?」

そう二人の思い出を作るかのように。

しかし、高宮の返事はこうでした。

画像引用:マンガワン

「行きません」

全く予想しなかったのか「えっ」と思わず漏らす平尾。

そんな平尾にトドメを刺すかの如く、高宮は力強く言いました。

「行きません」とwww

ここ初めて読んだ時声出してワロタwww

流石高宮だぜwww

スポンサーリンク


オナゴなんかホホイホイという誤解

全く訳がわからない平尾。

高宮は尋常じゃないレベルでキレている。

何故だ?

旅行中は楽しい雰囲気だったよな?

全く見当のつかない平尾は思い切って尋ねます。

「一体何を怒ってるんだ?」

しかし答えはこうでした。

「別に」

飯誘うって言って誘わなかったから?

でもお前試験中だったし…と様子を探る平尾。

しかし高宮の眼光は依然鋭く、平尾は観念して尋ねます。

「俺、なんかしたか?」

「手を繋がれました。どうして手を繋いだんですか?」

予想外の答えに平尾は頭が白くなりました。

「そこから!?」

しどろもどろになりながら「いや…どうしてってお前…」と言う平尾を制し、高宮は宣言します。

「もっと他の大人女子を相手にしてください」

画像引用:マンガワン

高宮の答えには思わず平尾もおかんむりwww

いやいやいや、お前だって拒否どころか…と言い返したい平尾ですが、高宮のターンは続きます。

「大体ノリにノってる副店長なら、オナゴなんかホホイホイでしょうが!」

高宮の思い込みと言うか、完全に大人の気まぐれだと信じ切っている高宮はなおも言います。

「学生バイトなんてチョロ過ぎる上に、適当な相手に丁度いいんでしょうけど!」

スポンサーリンク


高宮の叫び

「さすがに気分悪いんだが…」

言われ放題の平尾は、そう反撃ののろしをあげた、かのように見えました。

しかしそれしきの事で高宮は止まりません。

「いきなり手を繋がれてこっちは大混乱なんですよ!」

その高宮の叫びに声を失う平尾。

職場でもどうしたらいいのかわからない。

いつからそんな関係になったんだ。

よくわからないのに、更に二人でごはん?出かける?

「薫と行け!」

とどめにそう叫ぶ高宮www

そんな高宮を平尾は「いったん落ち着け」と宥めます。

「落ち着けませんよ!」

ですが高宮の返事はこうでした。

画像引用:マンガワン

「最近副店長が何考えてるか全然わかりません!」

そう言って叫ぶ高宮に、平尾はさっきの柳川の言葉を思い出しました。

花さんは年上の社会人で、何考えてるとか全く想像もつかない。

だから高宮もそうなんだ、と。

スポンサーリンク


平尾の告白(take2)

「悪かった。正直そこまで不安にさせてるとは思ってなかった」

そう平尾はひとしきり叫んだ高宮に言いました。

なるべく、刺激しない様に。

「でも、俺は誰かれ構わず手なんか絶対繋いだりしない」

なるべく誠実に。

「いつもお前にどう映ってるかなんて考えもしなかったが、俺イタ飯の時めっちゃ緊張してた」

思わぬ平尾の言葉に聞き入る高宮。

「学生だから適当な相手とか思う訳ない」

そう言って平尾は高宮に近づきます。

画像引用:マンガワン

「高宮。俺、お前の事凄く大事だ。部下としてももちろん、一人の女性として…」

「わぁぁぁぁ!!」

あまりの展開にオーバーヒートした高宮は叫びます。

そんな高宮に平尾は宥める様に言います。

「さっき言った通りで、楽しく高宮にはバイトを続けて欲しいから。

職場では今まで通り接するし、当たり前だがもう不用意に触れたりしない。

だからやっぱダメか?…飯」

驚く高宮でしたが、そこを空気読まない薫がやってきますwww

「わぁ~い平尾副店長いらっしゃいました~温泉一緒にどうですか~!」

11時になったのでしょう。薬院ルールに則り、温泉に行こうとする薬院薫はへべれけ状態で平尾に声をかけますwww

思わぬ薫の登場に興がそがれた二人は、大人しく部屋に帰るのでしたwww

スポンサーリンク


そして旅行が終わる

こうして楽しかった旅行もついに終わりの時を迎えます。

駅前で解散する一行。

いつも通りの平尾、朝倉、柳川のメンツは夕食をどうしようかと相談します。

しかし柳川は帰ろうとしている様でした。

それを平尾は引き止めます。

画像引用:マンガワン

「柳川。飯が駄目なら今ここで少しいいか?」と。

しかし平尾は人をご飯に誘うのが好きだなぁ…。

次の話:テラモリ37話:柳川の幸せはどこにある?

スポンサーリンク
336*280
ここからトップページに戻れます
トップページに戻るのはこちら

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
コメント誘致

コメントは今回の話についての感想やオススメ作品など皆さまの交流の場になると嬉しいです。
どしどし書き込みをお待ちしております。
コメントは承認制なので反映されるまでおまちください。
 ※人を不快にさせたり、言葉遣いがきついコメントは編集または削除する可能性があります。
ご了承ください。
まったり居心地のいいカフェみたいな交流サイトになれば幸いです♪

スポンサーリンク
336*280