2巻収録話!ROUTE END ルートエンド第9話ネタバレ&感想、考察:橘社長の爪痕

捜査の為、自宅に帰れない春野は事務所で朝を迎えます。

そこにやって来た男が二人。

ROUTE END ルートエンド第九話あらすじ

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前の話:ROUTE END ルートエンド第8話ネタバレ&感想、考察:怒り

求人

朝、事務所で眠っていた春野はチャイムの音で目を覚ましました。

加藤と柳女の出勤時間だと思って出た春野でしたが、そこには見知らぬ男が二人立っていました。

「どちら様?」

そう覚えのない春野は彼らに伺います。

画像引用:ジャンプ+

「あれ?面接今日でしたよね?」

そう彼らは答えました。

どうも生前の橘社長が求人広告を出していた様です。

春野達、今のアウン社員はみんな伝手でやって来た為アウンが求人広告を出すことは今までありませんでした。

しかし、ここで求人広告を出していたというのは、自分が殺されるのをわかっていたからなんだろうか?

そう春野は考えます。

そして自分が社長の一番弟子だったくせに何も知らない事。

社長の若いころは聞いてもはぐらかされた。

白骨やエンドはその頃の社長と関係があるのだろうか?

だったら社長の故郷へ行ってみようか。

そうしているうちに加藤と柳女が出勤してきました。

二人とも求人の件は驚いた様ですが、現場に行く時間は迫っています。

もういきなり実戦でいいかと春野は考えますが、今回の現場は湯船で亡くなりそのまま3週間というかなりキツイ現場。

しかし他に妥協案のない春野達は「まぁいっか」と現場に臨む事にしました。

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エンドの足跡

警察署の方では春野宅に現れたエンドに関する憶測が飛び交っていました。

あの仮面の男は今までのエンドとは手口が違うから、なりすましの可能性も高い。

でも眼鏡のことを知っていた。

五十嵐はあの仮面の男を逃がしてしまった事を悔やみます。

画像引用:ジャンプ+

仮面の男の声はひどくかすれていた。

身長は172cm前後で恐らく左利き。

失神させた真人を押し入れに入れたことから、仮面の男は部屋の間取りを知っていたのか。

それとも咄嗟のアイデアだったのか。

そもそもチャイムを鳴らして誰が出てくるかもわからない。

殺害後に死体をばらす道具も持ち込んでいない。

エンドと犯行の手口が違うと思われてるのはこの辺りでしょうか。

もし玄関を開けたのが春野だったらそのまま刺されたりしてたんですかね?

仮面の男の逃走ルートは山道から藪を突っ切って、真人の車が駐車していたスーパーの裏へ出る。

そして失神した真人から盗んだキーで逃走、目撃者はなし。

警察は仮面の男の足跡を追うと同時に橘社長殺害の現場侵入手口について調べていました。

殺害現場となった部屋を管理していた不動産屋によると、最後に物件閲覧希望者を案内したのは10月29日。

橘社長が発見されたのが11月2日なので、約一週間前ですね。

事件概要をちょっとまとめてるのはこちら

ROUTE END第4話:第3の被害者とその遺族

鍵の閉め忘れはなかったと不動産屋は証言しているが、ドアと鍵に目立った傷はなかった。

しかし痕跡を残さない形での開錠方法もあるし、合鍵が作られてる可能性もある。

膨大な可能性を片っ端から潰していくしかない。

警察の捜査はまだ難航しそうです。

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初めての現場

画像引用:ジャンプ+

面接に来た二人のうち、若い方は想像以上に過酷な現場にリタイヤを決めました。

まぁ普通はそうなりますよね。

そんな凄惨な現場にも関わらず、もう一人は落ち着いて淡々と作業を進めていました。

残った彼の名前は田中。

春野は田中に声をかけました。

「凄いな、初めてで。慣れててもキツイくらいの現場なのに」

「え?履歴書見てないですか?」

春野に対し、田中はそう答えました。

彼にはアウンを受ける前に2社特殊清掃の会社で働いた経験があったのです。

画像引用:ジャンプ+

「どうしてうちに?」

春野の問いに田中は答えます。

前の会社は仕事が雑だった。

遺品整理は残すべきものも捨て、見積もりは足元見て金額をふっかける。

しかしアウンは遺族に対する話し方や、遺品整理の仕方でちゃんとした信念をもった会社だとわかった。

その言葉に春野は橘社長から受け継いだものがちゃんと仕事に現れていたのだと安心します。

エピソード詳細:ROUTE END第3話:橘社長の言葉

田中の意外な即戦力に社員として迎える事を検討する春野。

田中が加われば、橘社長の故郷など調べることができるかもしれない。

「ちゃんとしてる」

そんな田中の言葉に、春野は加藤と柳女に目をやりました。

あの二人は「ちゃんとした」部類なんだろうか?

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橘社長の師

画像引用:ジャンプ+

橘社長がこの県に来てからの行動を調査することになった五十嵐は、ある男性を訪ねました。

福島寿洋、橘社長に遺品整理と特殊清掃の仕事を教えた師匠です。

14年前、福島が34歳、橘社長が48歳の時彼は突然やって来ました。

「仕事を教えてください」

そう一回り以上年上の男に言われ面食らった福島でしたが、橘社長は覚えも早く優秀でした。

しかし、その2年後突然橘社長は一人の方が気楽だと独立したのでした。

そんな橘を福島は「とにかく橘さんはなんでもいきなりだ」と評します。

ここへ来る前の事は春野同様に、聞いてもはぐらかされていた様です。

福島から見て、橘社長はどんな人間だったのか、そう聞かれて福島は答えます。

「なんというか、どこか達観していて話してると安心する人です」

そう福島は答えました。

「でもやっぱり変な人ではあったな、一人が気楽って独立した癖にその2年後には春野を雇ってたし」

更に加藤と柳女も1年前にクビにしたのを雇っていたという福島の言葉に、五十嵐は原因はセックスかと尋ねます。

エピソード詳細:ROUTE END第1話:「死」がテーマの重厚サスペンス!?

そして案の定図星でしたwww

そらそうやろwww

五十嵐達が帰った後、福島は「久しぶりに飯でもどうだ」と春野に電話をかけたのでした。

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「ROUTE END ルートエンド」第九話の感想:日常回なのかな?

最近仮面の男絡みで慌ただしい展開でしたが、久しぶりの日常回?という感じでしたね。

ジャンプ+のコメント欄等には田中、福島と言った新キャラがエンドの正体じゃないか?という憶測も飛び交っていました。

しかし福島は右手でスマホを、田中も作業時は右手で網を使っていた事から少なくとも仮面の男ではないでしょう。

しかし登場人物多いな。

しかも割と普通の人間だからちょっとわかりづらい。

毎度の事ながらこの漫画は面白い。

なんか警察の捜査の進捗状況とかリアルですよね。

めっちゃできる人がサクッと捜査進めたりしないし。

どこまでも泥臭くて人間臭いところがこの作品の面白い点だと思います。

自分の死後の事を考えて、残された春野達の為に求人を出した橘社長。

橘社長の創り上げた会社の体制を「ちゃんとした会社」としっかり受けとってくれた田中。

ちゃんと時間は動いている感じがしますね。

加藤と柳女がクビにされてた理由ワロタwww

6/2に「ROUTE END ルートエンド」単行本1巻が発売!

画像引用:ジャンプ+

一巻表紙デザインがジャンプ+にて発表されていたんですが、シンプルでカッコいい!

白基調のデザインが静謐な感じの美しさも感じます。

マンガ読んでると「絵はあんまり上手くないな」と思うのですが(かえって物語の味にはなってるんですが)こうして見ると引き込まれる魅力はありますね。

表紙買いをよくする私としては、読んでなくても多分買ったと思います。

なんかそんな引力があります。

なので単行本が発売されたら、また人気が出る作品になるかもしれませんね。

次の話:ROUTE END第10話:居場所

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