ROUTE END ルートエンド第7話ネタバレ&感想、考察:エンドとの対峙

突然の来訪者。

それは自らを「エンド」と名乗ります。

ROUTE END ルートエンド第七話あらすじ

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前の話:ROUTE END ルートエンド第6話ネタバレ&感想:エンドの正体は誰なのか?

エンド来襲

時は少し前。

真人は兄の家の来客に対応すべく、玄関を開けました。

そこに立っていたのは怪しい仮面の男。

画像引用:ジャンプ+

男は真人の襟元を掴んで玄関先に引きずり倒し、首を絞めます。

ほんのわずかな抵抗も虚しく、気を失う真人。

男はそのまま真人を引きずり、春野の家の玄関わきの部屋へと放り込みます。

春野が見た、開け放たれたままの玄関。

それは真人が部屋に引きずり込まれた直後のものでした。

同じ頃、若狭から春野に対する忠告を受けた五十嵐は、ため息をついていました。

若狭の次は春野か、どうしてこうもエンドの被害者の遺族たちは好戦的なのか。

署に帰るついでに春野にも警告しておこう。

そう思った五十嵐は、元弟の家である現春野の家にもう一度足を運ぶことにしました。

甥の雄太が人質に取られた今、春野の行動は一つでした。

それはこのエンドを名乗る男に従う事。

「扉を閉めて、鍵を閉めて、奥へ」

エンドの言葉に従って、玄関の扉を閉め、鍵をかける春野。

そして奥の居間へ向かう最中、春野は弟の真人の存在に気が付きます。

真人もまた意識を取り戻した様ですが、彼は後ろ手に手錠をかけられている事に気が付きます。

「兄さん!」

視界に入った兄の姿に思わず呼びかけた真人でしたが、帰って来たのは「動くな!」という兄からの叱責。

画像引用:ジャンプ+

春野の指示を肯定するかのようにそっと指を立てるエンド。

「雄太は?」

「大丈夫だから黙っとけ」

春野はそうエンドから片時も目を離さずに弟に伝えます。

「奥へ」というエンドの指示に従う春野。

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本当にエンドなのか?

再び居間に戻った春野は問いかけます。

「本当にエンドなのか?」と。

「ああ」そう肯定するエンド。

そこで真人は初めて自分を襲った人間がエンドであると知ります。

「橘浩二は眼鏡をつけたままだった」

唐突にエンドは話し始めました。

「犯人と発見者と刑事しか知らない情報だ。私がエンドかどうかの判断材料になるだろう。刑事に聞いて確かめてみるといい」

確かに発見時はそうでしたね。

エピソード詳細:ROUTE END第2話:春野の部屋と次の犠牲者

「…この後確かめる事が可能なんだな?」

エンドの言葉にそう確認する春野。

その返事に思わず笑いがこみ上げるエンド。

それはこの後一人も生かすつもりがなかったからなのか。

それともこの状況下においてなお、春野の機転に一本取られたからなのか。

「終わらせようとは思ってる、今日でね」

そうエンドは雄太を心配する真人の方へ向き直り、言いました。

何を?と尋ねる春野にエンドは答えます。

「作品作りをだ、今日でね」

しきりに今日を繰り返すエンド。

そこには、やはり春野達を活かしておくという選択肢はなさそうです。

「依存というのは誰もが何かしらしているものだ」

そう突然話題を変えるエンド。

画像引用:ジャンプ+

「その依存対象が、ただ心に平穏をもたらすものなのか。破滅へ向かうものなのか。それともその両方。心に平穏をもたらしつつ、破滅に向かうものなのか」

そう禅問答の様な問いを投げかけ、エンドは雄太を連れ真人の元へと向かいます。

春野もその後を追います。

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急転

エンドは真人の前で雄太に問います。

「『死ぬ』ってどういう事かわかるかい?」

エンドの問いに「天国に行く事」と答える雄太。

しかしエンドはこの答えを抽象的過ぎると満足しなかった様です。

満足のいく答えを得る事の出来なかったエンドは雄太に死というものを教えます。

それは触れ合えなくなる、笑いあえなくなる、話すことも、今まで雄太が日常的に関わっていた行動、それらとの永遠のお別れ。

出来なくなるのは良い事だけではない、しかし「それはまだ難しいね」そうエンドは雄太に合わせて話しました。

その雄太を抱き寄せ、その胸に耳の位置を当てるエンド。

「パパと会えなくなるのは嫌かい?」

そう雄太に尋ねます。

素直に頷く雄太。

その心音を聞きながら、エンドは言います。

「小ささがよくわかる。誰もこんな時があった、私はもう忘れてしまったけど」

そんなエンドに対し、真人は涙を流して懇願します。

「やめろ、やめてくれ」と。

「泣くのか?じゃあ終わりにしよう」

エンドがそう言った、その時でした。

春野の家に来客を告げるチャイムが鳴り響きます。

画像引用:ジャンプ+

それは春野に警告をするために来訪した五十嵐でした。

「春野さん、いらっしゃいませんか?」

そう呼びかける五十嵐。

声を出すな、そう合図を送るエンド。

それを真人は絶望で、春野は怒りの目で見つめていました。

春野が留守と判断し、家から遠ざかる五十嵐。

その音を聞き、エンドは「さて」と真人に向き合いましたが、春野はその隙を見逃しませんでした。

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