ROUTE END ルートエンド1巻収録話・第4話ネタバレ&感想:第3の被害者とその遺族

橘社長で5人が犠牲となったENDの事件。

エンド連続殺人事件捜査本部では今日もその後を追っていた。

ROUTE END ルートエンド第四話あらすじ(グロ注意)

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前の話:ROUTE END ルートエンド第3話ネタバレ&感想:橘社長の言葉

END連続殺人事件捜査本部

10月4日。

それはエンドによる最初の犠牲者が発見された日でした。

被害者は戸崎悟さん26歳。

自宅マンションの一室で15部位に切断されて発見されました。

その後その呼び名に繋がる「END」の文字に配置されて。

その7日後の10月11日。

第二の犠牲者・高橋和葉さん24歳が自宅マンションにてENDの文字に配置され見つかります。

三人目の被害者は10月20日。

若狭仁さん64歳。

彼は一戸建ての自宅で発見されました。

四人目、春野が清掃を請け負ったあの一戸建てで発見されたのは小田慎太郎さん31歳。

11月2日の事でした。

そして五人目の被害者である橘浩二社長が発見されたのが11月5日。

59歳だった橘社長は自宅とは別のアパートの空き家にて発見されました。

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以上全5件の事件を傾向を分析する捜査本部。

それによれば、殺害の周期はおおよそ一週間周期。

いずれの事件も浴室で切断され、その後フローリングの部屋で家具などが隅に片付けられた後に「END」の文字に配置されている。

犯行は遺体を作品として見立てている事から単独犯と推察される。

証拠となるものは長靴の足跡以外残さない、秩序型の殺人鬼。

画像引用:ジャンプ+

しかし、橘社長が犠牲となった第5の事件、いやその前の第4の事件からENDの事件の様子に変化が見られます。

橘社長が昔清掃に携わったという第4の事件現場から発見された身元不明の白骨体。

そして自宅と全く関係ないアパートの空き家で殺害された橘社長。

これらの点から、彼が何らかの形でENDに関与している可能性が高い事。

そこから他の4人とは違う理由・目的で殺された可能性が高い。

そしてそれは第4の被害者小田慎太郎にも言える。

まずはその糸口として橘浩二の身辺を徹底的に洗う、捜査本部はその結論に至りました。

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電動ノコギリと橘社長の出身地

会議終了後、小阪主任は係長に疑問点を尋ねます。

捜査方針として橘浩二の出身地は後回しにするという点について、彼は疑問を抱いた様でした。

それに対し「遺体をバラすのに使われたのは『電動ノコギリ』の可能性が高い」そう係長は言います。

清掃業では床の張り替えに使用する電動ノコギリ。

橘浩二が清掃業を始めたのは、ここS県に来てから。

だから少しでも関連がある方を調べるのは当然だ、と。

確かに第一話では春野が電動ノコギリを使用するシーンが見られます。

エピソード詳細:ジャンプ+新連載のROUTE ENDは「死」がテーマの重厚サスペンス!?

私も電動ノコギリを使った事があるのですが(一応言っておくと木材の切断にですが)確かに持ってるだけでかなりの振動がある位の馬力なので、死体の切断もできそうな気がします。

流石にやったことないんで知らんけど。

またマンガボックスに連載されている「骨が腐るまで」では主人公・慎太郎達が人力でノコギリによる解体をしていた為、大変そうでした。

なのでENDの事件の様に遺体を作品に見立てる様な扱いならば、電動ノコギリくらいないと厳しいと思います。

「骨が腐るまで」についてはこちら→comicoリニューアル炎上で削除した人にオススメしたい漫画アプリ

小阪主任が「一班くらい橘の地元に捜査を回すべき」という主張をする中、管理官より本部に増援を要請する事にしたという決定事項が通達されます。

よって皮肉にも、小阪主任が主張した橘の出身地に関する捜査はなされることになりました。

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第三の被害者

スマホでエンドの事件について調べる春野は、被害者は全員うちの近くだという事に気が付きます。

画像引用:ジャンプ+

そして第三の事件はやたら被害者の写真が多いという事。

被害者の若狭仁の住所も流失してしまってる。

春野はとりあえずその住所に赴いてみる事にしました。

三人目の被害者の殺害現場。

周辺への聞き込みから始めてみようと思った春野でしたが、その家には洗濯物等生活感がある事に気が付きます。

とりあえずインターホンを押してみる春野。

すると意外にもあっさりと住人の男が出てきました。

画像引用:ジャンプ+

男は出てくるなり「取材か?」と聞きます。

そしてインタビュー30分2万円、写真撮影5万、自分の写真は10万と取材の金額を提示します。

「謝礼金なしで取材は受けん」

そう言う男に春野は「取材じゃないです!俺の大事な人がエンドに殺されて、手がかりを探してて」と追いすがります。

春野の様子に興味を示したのか、男は「それって何人目の?」と聞きます。

5人目だと素直に答える春野。

「上がりな」

そして3人目の被害者・若狭仁の一人息子である男は春野を家に上げました。

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第三の現場

画像引用:ジャンプ+

家に足を踏み入れた春野の目に飛び込んできたのは、そこが清掃されないまま残っていた事でした。

エンドの染みが残る家。

「清掃しないままここで生活しているんですか?」

そう尋ねる春野に男は「この方が儲かる」とあっけなく答えます。

消毒はしてもらった、と言う男。

春野はここだけがやたら写真が多かった理由を否応なしに理解しました。

男は第五の事件の被害者である橘社長に興味を持った様で、どんな人間だったのかを春野に尋ねます。

ありのままを話す春野。

「特殊清掃業か。じゃああれは清掃したくてたまらないんじゃないか?」

そう現場を見て言う男に春野は答えます。

「清掃の仕事してなくてもあれは気になると思うんですけど」

そんな春野の返事に男は「そろそろ稼げなくなってきたし、君のところにでも清掃を頼もうか」と言います。

それをいつでも言っていただければ。と答える春野。

「遺品整理もしっかりしますよ。思い出の品とかの整理も」

そう仕事内容を答える春野でしたが、男は鼻で笑います。

「取っておくもんなんてないさ」

画像引用:ジャンプ+

そして「エンドには感謝してる。親父を殺してくれて」そうおおよそ被害者の遺族とは思えない言葉を発したのでした。

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「ROUTE END ルートエンド」第四話の感想

なんかこの第三の現場下にも何かありそうな気がしてしまいました。

一人息子に感謝してるとまで言われるなんて、この第三の事件の被害者の過去が気になります。

よっぽど恨みを抱いていなければ、現場を見世物にして金儲けをしようという発想には至らないと思うんですよね。月並みですが。

また今更ながらですが、白骨死体があった第四の事件の被害者は、そこに住んでいたばかりに巻き込まれたという可能性もあるんですよね。

大家さんがいるという事は賃貸物件だった訳ですし。

逆に橘社長からすれば、今まで平穏だったのが不思議なくらいなんでしょうか?

橘社長自身は自分がいずれ殺されるという意識があったから、結婚もしなかったんだろうし。

そして春野の家の裏山はいったいどんな秘密があるんでしょうか?

また更新は再来週ですが気になります!

次の話:ROUTE END ルートエンド第5話ネタバレ&感想:裏道に続く神社

また同じく新連載の私の注目2作品についてはこちら

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