2巻収録話!?ROUTE END ルートエンド第12話ネタバレ&感想、考察:橘の故郷へ

改めてエンドの事件について捜査する警察。

行き詰まる捜査に新たな展開が?

ROUTE END ルートエンド第12話あらすじ

連載されているジャンプ+についてはこちら

comicoリニューアル炎上で削除した人にオススメしたい漫画アプリ

また登場人物がごっちゃになるので雑な早見表を作りました

ROUTE END ルートエンド1巻を買ったので登場人物を整理する

前の話:ROUTE END ルートエンド第11話ネタバレ&感想、考察:「ド変態」

視点

「野口係長の捜査手法は堅実だ」

それを踏まえて鬼頭は言います。

「それで結果が出てないなら、何か発想を飛躍させるべきだ」

鬼頭の言葉に対し、部下はエンドを名乗る仮面の男についての捜査を優先すべきだと意見しますが、なりすましだったらそれこそ悲惨だと鬼頭は切り捨てます。

「全員が同じ方向を向く事はない」

そう鬼頭は言い、指示された捜査方針とは異なる、部位ごとのDNA捜査について科捜研についての話を聞きに行くのでした。

その頃春野は食事中のラーメン店のテレビでエンドの事件について樋口要が話しているのを目にします。

樋口要についてはこちら

ROUTE END第5話:裏道に続く神社

画像引用:ジャンプ+

しかし春野が見たのは、樋口要だけではなくあの第3の事件の被害者・若狭仁の息子若狭恭司でした。

若狭恭司についてはこちら

ROUTE END第4話:第3の被害者とその遺族

仮面の男による襲撃事件は警告であるという樋口要の発言に

「警告ってのはいったいどこから来た発想だ?」

そう樋口要に突っかかる若狭。

その肩書はコメンテーターという事になっています。

若狭恭司こそがエンドの正体だと考えている樋口要は

「その真相は若狭さん、あなたが一番ご存知なのでは」

そう言いかけた所で突如テレビの電源が切られます。

驚く春野でしたが、もっと驚くべき事にそのテレビの電源を切ったのは先ほどテレビに映っていた若狭恭司だったのです。

春野が見積もりのついでに立ち寄った店だったのですが、若狭にとっては職場の近くの贔屓の店であった様です。

コメンテーターの件を色々ツッコミたい春野でしたが「まぁ色々あってな」とあっさり若狭に流されます。

まだエンドだと疑われてるのかという春野の疑問に「その方が面白いらしい」とあっさり答える若狭。

「君は疑っていないのか?あんなに睨んでたのに」

そう返す若狭に春野は、一瞬疑ったがそんな感じでもないし左頬に傷もないと言い、仮面の男に襲撃された事を若狭に話します。

五十嵐がエンドを殺そうとした春野を邪魔した事について「若干の責任を感じるな」と呟く若狭。

それは以前「先に春野くんがエンドを見つけたらきっと殺すぞ」と警告した事に起因します。

そしてその予想は当たっていました。

確かに春野はエンドを殺すつもりでした。

エピソード詳細

ROUTE END第6話:エンドの正体は誰なのか?

ROUTE END第7話:エンドとの対峙

しかし、若狭はそれを春野に話すつもりはないようです。

また春野もあの時は五十嵐を恨んだが、五十嵐が来なければ飛び掛かる隙も生まれず、自分たちはあのまま死んでいたかもしれない。

そう思い直す位には客観的に事件を振り返れる様になっていました。

「ああそうだ、親父の家清掃頼みたいんだが」

そう若狭はついでの様に春野に言いました。

「もう稼げなくなったんですか?」

そんな春野の問いに「今度は賃貸にする」と答える若狭。

「金に困ってる訳じゃないが、これまでにあいつが俺から盗んだ金額分は取り戻す」

若狭の言葉に「なるほど」と納得する春野。

どうやら若狭が父親を恨んでいた理由は金銭トラブルの様ですね。

しかし住所も完全にバレてるし、こんな「元・エンド事件の現場」賃貸に出して借り手がつくんだろうか?

「来週末あたりは?」

若狭に聞かれ大丈夫だと答える春野。

「ただ俺が対応出来ないかもしれませんが」

その言葉に「何かあるのか?」と聞く若狭。

小旅行をと答える春野でしたが「探偵ごっこか」と若狭にはその真意を見抜かれていました。

なんかここに来て若狭の洞察力が凄いなぁと思えます。

それ故に樋口要との対談もっと見たかった。

「いや!」

そう否定しようとした春野でしたが、若狭は意に介さず「また改めて連絡する」と去っていきました。

画像引用:ジャンプ+

春野と別れた若狭は自分の事情聴取に来た刑事が車で待機しているのを見て「春野くん見張られてるのか」と思います。

そんな中「オーナー!」とドレス姿の女性が若狭に呼びかけます。

その声の大きさに春野も思わず振り返ります。

画像引用:ジャンプ+

それに応じる若狭を見て「オーナーって若狭さんのことか?」そう思わず気になってしまう春野。

先ほどの女性は何か若狭に突っかかっている様で、最後には若狭にビンタを喰らわせます。

なおも何かを訴える彼女でしたが、若狭の説得が功を奏した様で最後には若狭の胸にちび込んで行きました。

先ほどの女性の肩を抱き『CLUB TOKA』という店に入って行った若狭。

その一部始終を「どういう…?」と疑問いっぱいに見つめる春野でした。

いやホント春野と同様に「どういう…?」ってなりましたわwww

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橘の故郷

数日後、エンドの事件の捜査本部では野口係長により仮面の男の所持品についての発表がありました。

真人を拘束したおもちゃの手錠の入手場所は特定が困難。

凶器に使用されたナイフは購入者が特定できたが、その本人は「物置に置いてあり盗まれていたとは知らなかった」と話していました。

その購入者は体格や左頬に傷跡もないことから、仮面の男ではなく盗まれた事も事実だと思われます。

つまり遺留品から仮面の男を追跡することはできなかった、という事です。

言葉に出さずとも落胆した空気の中、小坂主任は部下から報告を受けている鬼頭を見つけます。

「何をコソコソやっている?」

そう聞く小坂主任に「捜査だ」とぶっきらぼうに答える鬼頭。

「なんでもいい、何かつかめそうなら」

そう大人しく返す小坂主任に鬼頭は言います。

「ずいぶん腑抜けたな皮肉屋。この事件勘頼りになるぞ」

その言葉に足を止め、振り返った小坂主任でしたが既に鬼頭は動き出した様でそこにはいませんでした。

もう一度鬼頭の言葉を噛みしめる小坂主任は「勘…」と呟きます。

一方ようやく段取りのついた春野は加藤に2日間の留守を預ける為電話をしていました。

「任せて大丈夫だよな?」

そんな春野の言葉に「はい、ご心配なく。アレはしませんから」と応える加藤。

「お気をつけて」と通話を終えた加藤に柳女が話しかけます。

「橘さんが死んで泣いたかって質問して、私と同じって答えたけど答え合わせ。泣いた?」

その質問に少し間をおいて「泣かなかった」と答える加藤。

それを聞いて柳女は「じゃあやっぱ同じだ」と言いました。

橘を「死んでしまってもお守りみたいに心の側にいてくれる感じがして」と評す加藤。

しかし春野はそれ以上に深く橘さんと繋がってたんだろうな、そう春野の旅路を思うのでした。

全く進展しないエンドの事件。

そんなフラストレーションを晴らすが如く自室でトレーニングに励む五十嵐。

「沈んでる場合じゃない、今は捜査すべき事を迅速に的確に見落としなく」

焦る自分にそう言い聞かせ、明日からの捜査に気合を入れます。

画像引用:ジャンプ+

しかしその翌日、出勤前に小坂主任からかかってきた電話は「今から橘の地元に飛んでくれ」と五十嵐の考えとは違ったものでした。

今からという急展開、そして自分の思う優先事項との違いに五十嵐は「捜査方針ですか?」と聞き返します。

それに対し、小坂主任の独断であること、また飛行機の時間は2時間後であると。

そしてこの出張は本当は自分自身が行きたいくらい重要な意味を持っている、そう小坂主任は五十嵐に熱意を伝えます。

そんな小坂主任に説得され五十嵐は小坂主任の意図が掴めないまま飛行機に乗ります。

春野と五十嵐、二人は橘社長の故郷でなにを掴むのでしょうか!?

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「ROUTE END ルートエンド」第12話の感想:どうした若狭!?

満を持してついに登場しましたね!樋口要www

個人的にちょっと「おおっ」って思いましたwww

でも「そうですねぇ~」って語尾を伸ばしてたりする辺り、テレビ向きの準タレントみたいな扱いの人物なのかな?と思いました。

江崎連理がエセ扱いしていただけあってあんまり学者としては大したことない人物なのかな?

若狭との対談もっと見たかったですね。

2巻の巻末おまけとかにつけていただけないだろうか?

そして今回は若狭祭だった印象ですね。

正直再び出てくるキャラだとは思ってなかったので驚きました。

そしてコメンテーターとかクラブのオーナーとかwww

コメンテーターはともかく、クラブのオーナーなのはあんまり驚かなかったですね。

事件の現場を使って商売に結び付ける辺り、ヤリ手の経営者ってのは薄々感じてたのかもしれないですね。

ホントすんなり納得したので、その辺も伏線だったのかな?と改めてこの作品の奥深さみたいなものは感じました。

春野とは根底では相容れないものの、人間的には嫌いではないといった感じなんでしょうか?

春野に対しては結構好意的ですよね。

父親を恨んでる辺り闇が深いのかと思いきや、人間的には結構オープンな印象ですね若狭は。

そしてあの痴話ゲンカは何だったんだろう?

そして五十嵐がかなりいい腹筋だったんでめっちゃ良かったですwww

次回は橘社長の故郷という事で何か新展開が待ってるのでしょうか?

サイクル的にもそろそろエンド事件ありそうな気もするんですが…。

なんか警察関係者以外の登場人物全員いつエンド事件の被害者になってもおかしくない気がしてしまう。

あ、流石に田中君は大丈夫そう。

次回の更新もまた楽しみです!

次の話:ROUTE END 第13話:仮面の男のDNA

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