映画「ReLIFE リライフ」劇場来場者特典!書きおろし冊子のあらすじと感想【ネタバレ注意】

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【ネタバレ注意】映画リライフ劇場来場者特典冊子の中身を紹介!

海崎と夜明の出会いが書かれた映画リライフの入場者限定プレゼント!

これを目当てに映画を見に行った人も少なくはないハズ!

そんなマル秘冊子に掲載されているリライフから10年前が舞台の小説・エピソード0のあらすじをネタバレしていきます!

【ネタバレ注意】Re:LIFEエピソード0ネタバレあらすじ:10年前の東京・渋谷にて

修学旅行生・海崎新太(17)

渋谷って実在してたんだ!

修学旅行で東京・渋谷にやって来た海崎は、その景色に感動していました。

観光施設として作られた夢の国よりも、こうして生活感あふれる街、渋谷の方が海崎にとっては新鮮でした。

沢山の高層ビルに、道路も店も溢れんばかりの人、人、人。

そんなここにいる人たち全てが、それぞれここで生活をしている。

映画のセットの様に感じていた渋谷がこうして熱を持っている。

渋谷はテレビの演出なんかではなく、確かに実在していたのです!

そう目を輝かせて感動する友人たちは、彼を「恥ずかしいからやめろ」と窘めますが、彼らとて内心は海崎同様に渋谷への興奮を隠しきれてはいない様子。

それが証拠にみんなさっさと自分が興味のある方向へと散って行ってしまったのです。

わかりますぞwww

田舎から東京行ったらそんな感じになりますよね!

今日もまた渋谷の雑踏で海崎の様に目を輝かせている人が少なくとも100人くらいいるんだろうなぁ。

一人になった海崎は目指す場所を探すことにしました。

それは「バツネコオフィシャルショップ」

そこで東京限定のグッズを海崎はお土産に頼まれていたのでした。

それを海崎に頼んだのは体育祭の実行委員で一緒になった後輩の女の子。

かと言って付き合ってる訳でもなく、普通に仲の良い相手だ。

どこかのビルの中だと思う。そう彼女は言っていた。

しかしこんな中闇雲に探していては、きっと見つけられない!

海崎は誰かに聞いてみる事にしました。

ってかバツネコってそんなに歴史あるキャラクターだったんですね!

丁度10年前に脚光を浴びたキャラと言えば、彦根城のゆるキャラ・ひこにゃんですが、その頃に既にショップがあるので、2005年に登場したリラックマくらいのポジションなんでしょうねぇ。

まさかそんな歴史あるキャラクターだとは思ってなかったですwww

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制服姿の男の子

しかし、道行く人に場所を聞くのは困難そうだ。

都会の人は忙しそうに先を急いでいる。

途方に暮れ、海崎は大きな建物の軒下へと一時避難しました。

そこは待ち合わせスポットの様で、何人かの人が居てその中に一人、同い年くらいの制服姿の男の子を海崎は見つけます。

学ランの海崎と違い、都会的なブレザーの制服を纏った彼は大きめのカバンをたすき掛けにかけ、街の雑踏に溶け込む様に立っていました。

その立ち姿に思わず感心してしまう海崎。

その声が聞こえたかのように、彼は不思議そうに海崎に目を向けました。

こうなったらこの人に聞こう!

そう意を決して海崎は話しかけました。

「あの~」

「はい?」

急に話しかけたにも関わらず、笑ったような、それでいて嫌な感じのしない声。

「バツネコショップってどこにあるかわかります?」

全体的に色素が薄い印象の男の子は、少し考え答えました。

「この先のデパートの先にあったハズです。何階だったかはわからないけど、入口に行けばインフォメーションもあるハズですよ」

その大人びた言葉遣いと、ニコニコとした笑顔から海崎はセールスマンの様な印象を受けました。

「行けばわかるよね?」

不安な海崎は彼に確認します。

「何なら一緒に行きましょうか?」

そんな彼の申し出を海崎は断ります。

「いや、悪いし!またわからなかったら人に聞きます」

焦って返す海崎に特に反応もなくニコニコと見つめる彼。

しかし馬鹿にされてるような印象はなく、これが都会の人間の身軽さなのか?そう海崎は思います。

「バツネコなんて随分可愛い趣味をお持ちですね」

「いや!これはお土産で頼まれただけだし!」

「お土産と言うと修学旅行ですか?」

「え?わかりますか?」

「はい。見た目で」

「どうせ田舎モンだよ!」

そう10年後、海崎が同じ様な口調で彼と会話をする事になるなどまだ知らない。

しかし、そのやり取りはまさに海崎と夜明のそれ。

少し夜明にからかわれながらも、海崎は教えてもらった道を急ぐのでした。

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ある女の子の話

クラスの親睦会の会場・カラオケを出て二次会に向かう最中、彼女は盛り上がるクラスメートたちに置いて行かれたのでした。

しかし、それはむしろ彼女にとって好都合。

カラオケに居心地の悪さを感じていた彼女は、少しホッとした様子で思うのでした。

面倒くさいと思われても、私は自分を変える様な冒険はごめんだな。

冷めた様に思う彼女。

そして家に帰ろうと思った彼女は声をかけられました。

それは無事バツネコショップで買い物を終えた海崎だったのですが、彼女に知る由はありません。

「すいません、道聞きたいんですけど」

笑顔で話す彼に少し戸惑いを覚える彼女。

「代々木体育館ってどうやって行ったらいいんですかね?」

何でも彼は修学旅行生で、集合場所がそこにあたるらしい。

しかし、それは彼女が向かう予定の駅とはたしか逆方向。

だからと言って正確な場所を知ってる訳でもないし、闇雲に歩かせてしまってはそれこそ申し訳ない。

「すいません、この辺には詳しくないもので。お力になれず申し訳ありません」

そう謝った彼女に男の子はが慌てて答えます。

「そんな、謝らないで下さいよ。こちらこそ急に話しかけてしまってごめんなさい」

さっきはすいませんだったのに、今はごめんなさいに変わってる。

たったそれだけの事かもしれないのに、彼女は男の子に妙な親しみを感じました。

でも決して嫌な感じではなく、くすぐったくなるような初めての感覚。

「実は目的の店に行く時も道を聞いたんです。でも戻る事までは考えてなくて」

そう言った男の子の手には猫の様な絵が描かれた紙袋が握られていました。

「ねこ?」

「ああ、バツネコ。お土産に頼まれちゃって」

何か気に入らない事があるのか、そこの模様は不貞腐れた様な顔の猫。

首輪についているバツ印が気に入らないのかもしれない。

でも、その妙に愛嬌のある表情が気に入った。

バツネコに対し、彼女はそんな印象を受けました。

「可愛い趣味ですね」

「いや、だから~」

「だから?」

「あ、ごめん。それ言われたの今日二回目だったから。それはお土産で俺のじゃないんだよ」

初対面、しかも男の人なのに、こんなに会話ができたのは彼女の中でそう記憶にない。

この人の力になりたい、そう思った彼女は近くにいたOLのお姉さんに声をかけました。

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