Re:LIFE162話ネタバレ感想:親しき仲ゆえ言えぬ事

「お兄さん元気にしてる?」

そんな何気ない先生の言葉、それは大神にとって一番触れられたくないものでした。

リライフの映画情報はこちら(2/16追記)

映画「Re:LIFE」前売り券情報アリ!2017年4月15日公開まであとわずか!

前の話:Re:LIFE161話:大神和臣の憂鬱

リライフ162話あらすじ&感想

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自慢の兄だった

「カズ」

俺と同じ高校生だった頃「俺今日バイトだから、ご飯は作ってあるから温めて先に食べてな」そう言ってくれた兄ちゃん。

大学生の頃は「遊びに行くくらいなんとかするのに言えよ。カズは変に気を使わなくていいから、友達は大事にしろ」と言ってくれた兄ちゃん。

社会人になってからも「カズ、これ俺が初めて担当した商品。なぁちょっとテスターとして耳貸してくれよ」それで開けたピアスがこれだっけ?

そう、兄ちゃんは自慢の兄だった。

でもあの日兄ちゃんは珍しく朝起きてこなかった。

「兄ちゃーん、そろそろ起きないと会社遅刻するよ」

そう俺が起こしに行った時、あの日から兄ちゃんは姿を見せなくなってしまった。

あの日からもう、どれくらい経ったんだっけ?

「大神!」

そう自分に呼びかける海崎の声で、大神は現実に引き戻されました。

画像引用:Re:LIFE

「あ、ごめん。何?」

慌てて返事をする大神に海崎は「大丈夫かよ、やっぱだいぶ疲れてるって」そう大神を心配します。

「ため込んでないで相談しろよ」

そう忠告する海崎でしたが、大神は相変わらず。

「大丈夫だって、ありがとー」と無理に笑うのでした。

そんな二人を小野屋は何も言わずに見つめるのでした。

ひょっとしたらなんですが、大神ってお兄さんにピアス開けたのが目立たない様にチャラくしてるんですかねー?

それまでは真面目黒髪っ子だとしたら、それはそれでちょっと萌えますね。

むしろシチュエーション的にはだいぶ美味しいです。

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そうだよね、知ってますよね

研究所にて、小野屋は夜明に対し「大神君、見ていてツライです」弱音を吐きだします。

画像引用:Re:LIFE

「海崎さんの気配りは流石で、大神君の異変に気付いて相談に乗ろうとはするんですけど」

そう前置きした上で「事情を知らないので、その言葉が逆に刺さるっていうか」と今の複雑な事情を思います。

「だからって事情を知っちゃってる俺らがどうこうするわけにもいかない」と夜明は答えます。

うん、やっぱり研究所は知ってましたよねwww

ええ、そうだろうと思ってましたよ。

流石何でも知ってるリライフ研究所。

逆に堂々と看板出してて大丈夫なんだろうか?

ある意味大成功されて、凄い人物を輩出した時狙われたりしそう…と余計なことまで考えてしまいましたwww

そんな夜明の言葉に「わかってますよ」と答える小野屋。

「海崎さんでも狩生さんでも、誰かしらに相談してくれたらって思うんですけど。

大神君頑張りすぎて、一人で抱え込んでしまわないか心配です」そう小野屋は答えました。

それに相槌を打つ夜明。

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どん底の自分の視界

「どん底にいる時の自分と周囲の差ってけっこうしんどいですよね」

そう小野屋が話し出しました。

自分が苦しいのに、楽しそうな周りの人たち。

そんなみんなに水を差したくないから黙り込んでしまう。

自分と人は違うから仕方ない。

でもやっぱり楽しそうな周りを妬んでしまう。

そんな自分に気が付いた時にすごく情けなく感じてしまう。

そんな自分を心配されるのが申し訳ない。

だから距離を置いて、一人どんどん落ちていく負のスパイラル。

「周りが見えなくなってしまう前に、言葉にして吐き出すだけでもいいんです」

そう小野屋は過去の自分と照らし合わせる様に続けます。

「愚痴や悩みを聞いてもらえる相手がいれば、ずいぶん救われるんですけどね」

ああ、こういうのってありますよね。

気楽に話せれば楽なんだけど…っていうの。

「先輩がもし、大神君と同じ立場だったらどうします?」

小野屋に話を振られ、夜明は答えました。

「難しい問題だなぁ」

『助けて』と言うのにも勇気がいる。

親しい人には特にかもしれない。と夜明の答えは小野屋にとって意外なものでした。

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「親しいからこそ信頼があって、何でも話せるもんなんじゃないですか?」

そう小野屋は夜明にその意図を尋ねます。

そんな小野屋を見て夜明は聞きました。

「小野屋ならどうする?」

画像引用:Re:LIFE

自分を心配してくれてるとはいえ、自分とは環境が違う。

これからも今まで通りの関係を続けていきたいのに。

これまで自分が守ってきたプライド。

隠してた事をさらけ出し、相手に気まずい思いをさせてしまうデメリットを抱えて。

そう説明した後に「話せる?」と小野屋に尋ねる夜明。

「確かに難しい問題ですね」

小野屋はそう答える事しかできませんでした。

ううん、夜明の言う事も最もなんですよね。

親しいからこそ今までの関係を崩したくなくて言えない事もありますよね。

こんな時、行きつけのオカマバーとかで相談できたらなぁ…って思います。

行きつけのオカマバーがないから、おまけにもあったようにネットなんかで吐き出すしかないんですけどね。

オカマバー行ってみたいなぁ…。

次の話:Re:LIFE163話:とある日曜日の出来事

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