マッチョグルメ第二話ネタバレ&感想:人情溢れるイイ話!

今週もマッチョグルメがやってきたぁぁぁぁ!!

前話とは方向性の違うチートディのお話。

マッチョグルメについてはこちらでまとめているので参考にして欲しい。

来週まで普通に毎週連載で、その後隔週連載という形に移行するらしい。

ジャンプ+についてはこちら→comicoリニューアル炎上で削除した人にオススメしたい漫画アプリ

前回の話はこちら→ジャンプ+のマッチョグルメがやっぱり面白い!筋肉は裏切らないwww

【ネタバレ】マッチョグルメ第2話:天王寺定食屋へ行く

画像引用:ジャンプ+

「食べ物を愛するよりも誠実な愛はない」というイギリスの作家バーナード・ショーの寧減から始まるマッチョグルメ第二話。

マッチョ、トレーニングを終える

食を愛する心優しきマッチョ・天王寺美貴久は今日もトレーニングに精を出します。

「まるで冷蔵庫だ」と称される洗練された肉体。

同じジムに通う者たちからしても別格という素晴らしさ。

過酷なトレーニングを終え、帰路につく天王寺。

その道すがら、彼は己の肉体を確認します。

画像引用:ジャンプ+

体重148kg、体脂肪率12%という肉体を2週間かけて作り上げた天王寺。

数々の肉体を作り上げる為の良質な食事。

だが、それらはあくまでも筋肉を作る為の食事。

チートディでは食事の趣旨が異なる。

それは心と体を満たすためのチートディ!

それは好きなものを心行くまで食べ、心底満たされてこそのもの!

チートディに関してはこちらを参考にしてください。

・マッチョグルメの肝・チートディとは?

天王寺はある定食屋を今回のチートデイの舞台として選択した。

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マッチョ、迎えられる

その店は18:00からの開店であったが、天王寺は20分ほど早くついてしまった様だ。

それでも嫌な顔せずに迎えてくれる優しき女将。

そこには、心より来店を歓迎する喜びがあった。

画像引用:ジャンプ+

今回ここの店を選んだのは、ジムの先生からのオススメだったからだ。

「おかみさんは優しいし、店も静かで落ち着ける」

なるほど、その通り良い店である。

せっかくなので、食事も先生のオススメをいただこう。

そう天王寺は決意し、女将に「豚肉つけ汁うどん、大盛りで」と注文するのだった。

天王寺の注文に「お腹減ってるのね。すぐ作るから待っといてね」とわが子をあやす母の如き優しさで返してくれる女将。

注文を待つ間、天王寺は五感でこの店の心地よさを味わっていた。

落ち着く雰囲気。

静かな店内に響き渡るのは小気味よい包丁の音。

食欲を刺激する香りに、聖母の様に優しく明るい笑顔の女将。

きっと長きにわたりこの町で多くの人々の心と腹を満たしてきたのだろう。

これからも永らくそうあって欲しい。

そう願いながら、天王寺は壁に貼られたオススメの「鶏天自家製タルタルソース」を注文するか否かを検討するのであった。

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DQN、来店する

画像引用:ジャンプ+

だが、その崇高なる時間を邪魔する者が現れる。

DQNである。

彼らは「寂れてる」「近場なんだから仕方ない」「ナクドが良かった」等々好き勝手喚き散らす。

何かにつけて文句を言い、怒鳴り散らすDQN1。

席に着くなり彼女に電話を始めるDQN2。

未だにナクドに未練を残すDQN3。

無礼者達め…。

一時は他の客や店への配慮の感じられない傍若無人なDQNの振る舞いに腹を立てた天王寺。

しかし、食事の前に腹を立てては飯が不味くなると自らを律します。

社会を知らぬ若者があのような振る舞いをしても仕方ないのではないか。

そう思った天王寺でした。

一時は。

だが待たせている事を詫び、お茶をもってきた女将に対して「茶なんかいらねぇんだよババア!!」と狼藉をはたらくDQN1を見過ごせるような天王寺ではありませんでした。

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マッチョ、威圧する

「美味い茶だ。勿体ない事をするな」

DQN1に払われたお茶を見事にキャッチする天王寺。

「お客さん…」

そう驚く女将に天王寺は言います。

「女将、厨房に戻ってくれ。彼らには私から最低限の礼儀を教えておこう

かっこええ!!

「なんだこのハゲっ!」

そう無謀にも天王寺に突っかかるDQN1。

DQN2は急な展開に電話の相手に返事をすることもできません。

相変わらずDQN3は「ナクド」と呟いていた。ブレねぇwww

「『お客様は神様』確かに客は金を払う。だが、気を配り、手間暇をかけ、丹精を込め食事を提供してくれる店側を尊ぶ気持ちはないのか?」

そう天王寺は問いかけます。

だが、DQN1は「何が言いてえんだこのハゲ!」と天王寺の胸倉を掴みかかります。

その瞬間・天王寺の威圧感に圧倒されるDQN1。

彼にも感じ取れた様でした。

そこに存在する圧倒的な格の違い。

どうあがいても到底かなう相手ではない、という事を。

「礼儀を正せ」

そう静かに天王寺は言いました。

画像引用:ジャンプ+

「『礼には礼をもって返す』当然のことだろう?」

その天王寺の言葉に、声を失うDQN1と2。

3は相変わらず「だからナクドにしようって」と言ってますwww

笑わすな3www

もう一度「礼儀を正せ」という天王寺。

三人はすっかり大人しくなりました。

流石に3も黙り、姿勢よく待ちますwww

そして淹れられた一杯のお茶の美味さに気付くDQN1であった。

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マッチョ、堪能する

そして天王寺はというと、運ばれてきた豚肉つけ汁うどんの大盛りと相対していました。

「食を尊ばぬ者、卓に着く資格なし。ありがたく頂きます」

その天王寺の言葉に「こちらこそ。うちの店を尊んでくれてありがとう」と粋な返答の女将。

女将は言います。

「厨房にシャイな主人がいるんだけど、あの人もきっと喜んでると思う」

「そうだとすれば、私も喜ばしい限りだ」

そう言い、天王寺は主人が丹精込めて作ってくれたであろう豚肉つけ汁うどんを食します。

思っていた通り、いやそれ以上の感動が天王寺を包みます。

至極、美味い!!

甘辛く煮込んだ豚肉のつけ汁に、コシが強く波打つ手打ちうどん。

そのハーモニーに天王寺の心と筋肉は満たされていきます。

ただ、心残りがあるとするならば、壁に貼られたオススメの「鶏天自家製タルタルソース」

ですが、天王寺の目の前にそれは現れたのでした。

画像引用:ジャンプ+

「こいつのお代はいらねぇ。おいらからの『礼』だ」

そう言ってご主人自ら「鶏天自家製タルタルソース」を天王寺の元に届けてくれたのです。

「ありがたく頂きます」

そのご主人の心意気に報われる思いのする天王寺。

やはり思っていた以上に、熱い鶏天に絡むタルタルソースは魅惑的で天王寺は思わず息をのみます。

口に入れた瞬間広がる鶏の旨味が凝縮した肉汁。

優しいタルタルソース。

天王寺は心も筋肉もこの上ない充実感で満たされていくのを感じました。

「美味いだろ?そいつぁうちのオススメの一つでな」

満足そうな天王寺の様子にご主人もつい話しかけます。

「カミさんのこさえるタルタルが絶品なんだ」

そんなご主人に女将も負けじと言います。

「あなたの作る鶏天が美味しいんですよ」

画像引用:ジャンプ+

その仲睦まじい姿に、天王寺はこの美味しさの秘訣を悟ります。

「肉汁溢れる鶏天、具沢山の手作りタルタルソース。

この二つの味が絶妙なハーモニーを奏でている。

そう、まるであなた方夫婦二人のように」

きっと二人にとっては最高の褒め言葉だったでしょう。

二人の満足そうな笑顔を後に、天王寺は店を出ます。

「羨ましい限りだ、お店ともども末永くお幸せに」

こうして天王寺は今日の出会いを心から感謝するのでした。

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「拝み箸」って?ネットで話題になったマッチョグルメのマナー違反?単行本での措置は?

恥ずかしながら、私は知らなかったのですが天王寺がとったこちらのポーズが話題になっています。

画像引用:ジャンプ+

こちらは拝み箸というマナー違反の行為なんだそうです。

「箸を持つのはいただきますの後で!」というのが理由なんだそうで、手を合わせる動作と同時なのはよろしくないとされている様です。

ですが流派によってはこれが正しいという所もあるようで、もっとポピュラーな立て箸等に比べると、やや分かりづらい様です。

私も知らなかったですし(だからと言ってやることもなかったですが)

そして一応天王寺は「いただきます」と言った後でのこの動作なので、かなりグレーゾーンではあります。

そう感じるのは私がマナーに対して割といい加減なのかもしれませんが、気になる人は気になるんでしょうね。

しかしこんな一般常識的なマナーとかこそ学校の道徳の授業なんかでやってもらいたい気もするんですが、各家庭によって違うので難しいんでしょうね。

成田成哲さんのtwitterでは「単行本収録の際は修正させていただきます」と記載されていました。

よって個人的には単行本が出るのが確定している事に喜びを感じました!

観賞用と布教用と保存用に三冊買って、電子書籍も買おう!

これは本を買わなければならない!(違うアプリネタ)

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マッチョグルメ第2話感想と今週のマッチョ29

いやいや剣客商売のような美しい人情話だった!

こういう話が出るとは思ってなかったので、いい意味で今週も裏切られました!

天王寺大好きだ!

こう何というか、戦わずして勝つのが一番強いというのがよくわかります。

twitterの感想も「いい話だった!」というコメントが多かったですね。

次回もチートデイの話になるのか、普段の食生活になるのかはわかりませんが、大いに期待!

本当に天王寺は誰に対しても礼儀正しくて素敵だわ。

マジ理想のマッチョ!

今週はこの爽やかな読後感に合わせて、爽やかな2929SUMMERです。

個人的に今のところ一番好きな曲ですね。

PVは前編通して好きなんですが、一番好きなのは窓から次々に顔を出すマッチョですねwww

次の話はこちら→マッチョグルメ第三話ネタバレ&感想:天王寺の秘密を探れ!

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