ジャンプ+のマッチョグルメがやっぱり面白い!筋肉は裏切らないwww

ついに待ちに待ったマッチョグルメの連載が始まったあぁぁぁぁぁぁぁ!!

そして期待を裏切らぬ面白さであった。

個人的に物凄くこの日を待ちわびてたwww

いよいよマッチョグルメが連載されるこの日を!!

読切についてはこちらでまとめているので参考にして欲しい。

今後3週は普通に毎週連載で、その後隔週連載という形に移行するらしい。

ジャンプ+についてはこちら→comicoリニューアル炎上で削除した人にオススメしたい漫画アプリ

第二話→マッチョグルメ第二話ネタバレ&感想:人情溢れるイイ話!

第三話→マッチョグルメ第三話ネタバレ&感想:天王寺の秘密を探れ!

第四話→マッチョグルメ第4話ネタバレ&感想:ついにマッチョ×スイーツキター!

第五話→マッチョグルメ第5話ネタバレ&感想:とあるボクサーのお話

第六話→マッチョグルメ第6話ネタバレ&感想:天王寺の宿敵登場!?

第七話→マッチョグルメ第7話ネタバレ&感想:天王寺に異変!?あのアイドルも登場!

最終回→マッチョグルメ最終回ネタバレ&感想:ありがとう天王寺!マッチョグルメよ永遠に!

【ネタバレ】マッチョグルメ第1話:天王寺洋食店へ行く

画像引用:ジャンプ+

さぁ、始めようか完備たる食事を、ときめきに満ちた人生を。

そしてそれを紹介していきたいと思う。

この漫画の熱量をどこまでお伝えできるかはわからんが、頑張って書く。

作者・成田哲英さんが「筋肉が飯食う漫画」と語ってる通りの漫画ですが、シンプル故に面白いです。

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マッチョ、優勝する

薄暗い空間。

ある部分のみ光が当てられる。

「デカいっ!」「ナイスバルク!」「キレてる!」「背中バリバリィ!」「土台が違う!」等々謎の掛け声。

全く未知の人間には意味不明な言葉だが、これはボディビルに用いられる声援である。

そう、ここはボディビルの地区大会会場。

鍛え上げられた美しき筋肉とその持ち主に対して注がれる賞賛の言葉だったのだ。

中でも一際輝いていたのがこの男。

画像引用:ジャンプ+

天王寺美貴久である。

他を圧倒する輝きで今大会の優勝を飾った天王寺。

だが、世の中にはそれを認められない男もいる。

優勝トロフィーを手に、廊下を悠然と歩む天王寺に異を唱える男がいた。

彼は過酷な食事制限とトレーニングに耐え抜いた猛者である。

当然今大会も自信はあった。

しかし優勝したのは天王寺。

悔しかった。

何故天王寺が優勝なんだ。

だが、それを認めぬ限り自分は前には進めない。

歯ぎしりしながらも彼は尋ねた。

己がより強くなる為に。

「貴様の強さの秘訣はなんだ!?」

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マッチョ、秘訣を明かす

そんな彼の心意気を認めたのか、王者・天王寺は秘訣を明かした。

「常に心が満たされていること。今日も祝勝をかねてとびきり美味い物を食べに行く」

その言葉だけで彼は悟った。

「貴様まさか…チートディを…!?」

「フ…心得が有るようだな」

両者の間に走る緊張!

画像引用:ジャンプ+

チートディ!

それは食事制限による低燃費モードを防ぐために「カロリー足りてるで!」と脳をだます為に好きなものを食べるというダイエット方法である。

チートディに関してはマンガワンの筋トレまんが「ダンベル何キロ持てる?」第7話でも取り上げられている。

ダンもてについてはこちら→「ダンベル何キロ持てる?」はダイエット女子に読んで欲しいオススメの筋トレ漫画

またマッチョグルメまとめでも結構ガチ目にまとめているので参考にして欲しい。

『食』とは心と筋肉を形作るのに最も不可欠な要素!

『食』無くして筋肉無し!

よって『食』無くして勝利無しッ!!

だが彼はそれを認めない。

いや、認めてはいけないのだ。

「鍛錬の極致とは苦しみの先にこそ在る物だ…!」

天王寺は憐れんだ、そう語る彼を。

「何と苦々しき思想か」

そう嘆き、天王寺は忠告した。

「君の筋肉は悲鳴を上げている。忘れるな苦楽を共にした筋肉への慈しみの心を」

今は天王寺の心がわからぬ彼は「筋肉の化け物め…」そう忌々し気にその遥か彼方の背に吐き捨てるしかなかった。

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マッチョ、洋食店に赴く

バルクアップや減量といった地獄の日々。

それを共に耐え抜いてくれた最愛の筋肉(とも)。

今日はただ、共に褒美をとろうではないか!

そして天王寺はある洋食店へと狙いを定めた。

洋食屋『えいすけ』

宴の為の下調べは完璧だ。

画像引用:ジャンプ+

メニューを見ずに注文(ノールックオーダー)

本来常連のみに許される行為だが、天王寺は例え初めての店でも、これを行う事によって『常連感』を演出している。

なお天王寺の流儀であって特に意味はない。

天王寺は強固たる意思で「スパゲッティナポリタンふわとろオムレツ乗せ」を注文する予定であった。

しかし、王者の鋭い眼はそれを見逃さなかった。

壁にひときわ輝く「ビーフカツレツ」の貼り紙を!

揚げずに焼くので香ばしく中はレアー!

そして可愛らしい牛の挿絵!

天王寺の心には揺るぎない信念が宿っている。

画像引用:ジャンプ+

天王寺はビーフカツレツ定食を注文したwww

オススメの張り紙は天王寺にとって予想外の代物であった。

だがしかし、天王寺にとっては「予想外」も「想定内」である。

天王寺に宿る揺るぎない信念。

それはチートディだけは好きなものを好きなだけ、気の赴くままに食す事。

全ては心と筋肉の為に。

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マッチョ、ビーフカツレツ定食と相対す

ビーフカツレツ定食(ご飯大盛り)は1392kcalである。

ボディビルダーキリング。

重厚な油を纏う動物性脂肪の要塞である。

画像引用:ジャンプ+

だが、今の天王寺を満たすのはビーフカツレツと相対した喜びだけであった。

そこにカロリーによる後悔は微塵もない。

『フロー』状態。

それは一般的に『ZONE』という言葉で語られる、一流のアスリートなどのみが到達できる極限まで物事に集中している極致である。

周りの景色がゆっくり見える、骨までスケスケ等言われている現象がそれである。

天王寺の競技者としての才覚。

減量期間で蓄積された『食』への渇望。

これが天王寺を『フロー』状態へと導いた。

雑念は排斥され、味覚が研ぎ澄まされる。

天王寺はフォークをビーフカツレツに刺し、極限まで研ぎ澄まされた味覚によってビーフカツレツを迎え入れた。

画像引用:ジャンプ+

濃厚なデミグラスソースとサクサクの衣、そして柔らかくも肉感溢れる牛ロース。

それが天王寺の心を、筋肉を満たしていく。

「ビーフカツレツ注文して良かった…!」

天王寺は心の底からそう呟いた。

筋肉が歓喜に打ち震え、はち切れそうだ。

天王寺はタンクトップ姿になり、何にも縛られず気の赴くままにビーフカツレツを貪った。

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マッチョ、『久遠の貪食者』と対峙する

画像引用:ジャンプ+

そんな天王寺を否定する者がいた。

「醜いねぇ、まるで餌を貪る豚のようだよ」

「何者だ!?」

突然の言葉にさしもの天王寺にも緊張が走る。

「僕は君の心に住まう食欲の顕現『久遠の貪食者(インフィニティ・アバタイト)』」

そうそれは名乗った。

久遠の貪食者は言う。

チートディは言い訳に過ぎない。

摂ったカロリーが無くなる訳じゃない。

その脂は天王寺の腹回りに蓄えられるのだと。

そして久遠の貪食者は天王寺の腹回りがプヨる幻を見せ、忠告する。

それが本来の姿だと。

そうなりたくないのであれば「さっさと帰ってプロテインの低脂肪割でも飲むんだな」と。

天王寺の答えは拳であった。

天王寺は言う。

「貴様の様な潜在意識が人々の楽しき『食』の一時を濁らせる」と。

『食』は人を繋ぎ

『食』は欲を満たし

『食』は命を育む

「貴様の様な存在が汚してはならぬ聖域だ!」

そう言って天王寺は久遠の貪食者を消し去ったのだ。

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