学級委員に、なりました。第16話ネタバレ&感想:かわいそうなのは誰?

修也に「特別」を作って欲しくない愛花。

彼女は修也の「特別」になろうとしている美紅ちゃんを呼び出します。

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前の話:学級委員に、なりました。第15話:だから特別なんか作らないで

学級委員に、なりました。第16話あらすじ

修也がかわいそう

人気の少ない所に美紅ちゃんを呼び出し、愛花は切り出しました。

「昨日のさ、ああいうのやめてほしいんだけど」

そう昨日修也が愛花の誘いを断って美紅ちゃんの点検の手伝いをしたことについて触れました。

エピソード詳細:学級委員に、なりました。第10話あらすじ&感想:気持ちの一方的なすれ違い

「修也は学級委員にはなったけど、それと関係ない仕事までする必要ないよね?」

責める様な口調で愛花は続けます。

画像引用:学級委員に、なりました。

「学級委員になってから、修也はうちらと遊ぶ時間も減ったのに。昨日みたいに吉川さんのお手伝いまで付き合わされたら修也がかわいそうだよ!」

あくまでも表面上は修也の為。

修也を心配するかの様に、そういった立場で愛花は美紅ちゃんに言います。

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断れなかったのは…

「修也は優しいから、吉川さんに何も言わないと思うけど…」

そう愛花に責められ、昨日の修也を思い出す美紅ちゃん。

「大丈夫だよ、気にしないで」とは言ってくれたものの、彼は『仕方なく学級委員をやってる』

あまりにも彼が優しいので、その事をすっかり忘れてしまっていた。

そう、藤崎君は『優しい』から仕方なくやってる学級委員の仕事も「頑張るよ」って言ってくれたんだ。

それなのに私は…知ってたのに甘えてしまってたんだ。

愛花の指摘によってその考えに至った美紅ちゃんは静かに頭を下げます。

「藤崎君の優しさに甘えてしまって…すみませんでした」

自分が断れなかったから、こうして彼の友達に余計な心配をさせてしまった。

「昨日…手伝うと言ってくれた時、きちんと断るべきでした」

だけど、自分は断れなかった。

画像引用:学級委員に、なりました。

「手伝うから」

そう言ってくれた彼と一緒にいられることを嬉しいと思ってしまったから。

やったね!修也!天使が嬉しく思ってくれてたよ!

いや、ホントここだけ見たらすごい嬉しいんですが、全体的に見ると美紅ちゃんが責められて傷ついてるからちっとも嬉しくない。

すごく複雑な気持ちです。

美紅ちゃんも嬉しいと思ってしまった自分の気持ちに戸惑いながら愛花に謝罪します。

「これからは藤崎君を巻き込まない様に気を付けます」

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本当は知ってる

美紅ちゃんが去った後、愛花は一人立ち尽くしていました。

「修也がかわいそうだよ!」

反芻するのはさっき自分があの子にぶつけた言葉。

ちがう。

本当は知ってる。

修也がかわいそうなんじゃない。

付き合わされてる訳じゃない事も知ってる。

うちらと遊ぶ時間よりもあの子との時間を選んだだけだって知ってる。

画像引用:学級委員に、なりました。

そんなことわかってる。

でも嫌なの。

これ以上あの子と近づいてほしくない。

そんな自分のワガママをぶつけてしまった。

そう自己嫌悪する愛花はふと声をかけられます。

昨年同じクラスだった女の子達でした。

馴れ馴れしく話しかけてくるも、彼女たちが自分の悪口を言っていた事も愛花はよーく知っていました。

「こっちは離れられてせいせいしてるのに。嫌ってるくせにわざわざ話しかけてくんなっつーの」

そう心の中で毒づいて、愛花は彼女らに向かいます。

「そうそう、藤崎が学級委員になったって聞いたんだけど!どうしたの?相手の子がよっぽど好みだったとか」

当たらずも遠からず、そんな言葉にイラっとした愛花は真相を語ります。

「そんなんじゃなくて、本人がいないとこでうちらがふざけて推薦しただけ」

その言葉に笑い転げる彼女達。

こいつらに言われたくない、そう思いつつも自分がなにやってんだろう?と再び自己嫌悪に陥る愛花。

そんな愛花の気持ちなどつゆ知らず。

彼女たちの関心は修也の相方に向かいます。

「そんな理由で学級委員させられたら藤崎サボって相手の子困ってるんじゃない?女子の学級委員って誰?」

そう聞かれて愛花は今一番考えたくない人物の名前を言いました。

「吉川って子」

「それ吉川美紅?」

彼女の意外な言葉に、愛花は思わず聞き返しました。

「え?」

ああ~、愛花言っちゃいましたねぇ…。

でも思ってたよりはマイルドな対応でまだ良かったかな?

愛花自身も自分が悪いという自覚はあるみたいですし。

またこの元クラスメイト女子が美紅ちゃんの悪口言う→それを愛花が庇う→美紅ちゃんに謝る→お友達に!って展開になれば理想なんですが…。

そういう訳で元クラスメイト女子は徹底してヒールを演じて欲しいです。

次の話:学級委員に、なりました。第17話:ただの噂話

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