カカオ79%第50話あらすじ&感想:天童は勇のヘタレが腹立たしい

「綾野さんの口からお前が好きって言い出させればすべて解決だろう?」

天童の妙案。しかし勇は乗り気ではありませんでした。

カオ79%を初めて読む方は5分でかわるまとめと各話感想をご活用ください(#^^#)

カカオ79%第五十話あらすじ:兄の帰郷編10

そう言ってやると、ヘタレは喜んで頼ってくるものだと思っていたこの妙案。

しかし、電話の相手はやっぱりヘタレで「余計な事すんな」とまで言ってきた。

何でも「周りからの強要で動いてもらっても困る」だとか。

聞いてあきれる。そもそもの強要の主体の分際でまぁぬけぬけと。

「だからこれ以上そうしない様に距離をおく」

今度は離れてる事を強要した訳だ。

「それよりお前、橘君のこと心配しろよ」

痛い所を突かれたのか、話題の矛先を変えてきた。

全くヘタレ野郎め。煽っても全く無駄の様だ。

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画像引用:カカオ79%第五十話

「偽善者め」そう私が言うと「お前は打算すぎる」そう奴は言った。

打算で何が悪い。私はどんな手を使っても橘を振り向かせたい。それだけだ。

「泊まり会は今日じゃなくても良かったんじゃないか?」

乗ってこないならもういい、種明かしをしてやろう。

「そうだね、自己中な私達と違って空気読んで帰る優しい橘に、綾野さんが惚れても文句言えないね」

「は?さっきお前橘君も泊まるって…」

「うっそぴょーん」

ああ、せいせいした。こっちはお前のおかげでこんなに面倒になってると言うのに。

「すみませんでした!」

テニスの事を黙っていた翼は、橘に意を決して謝りました。

しかし、橘は今日は本物の綾野選手に会えて、とても楽しかった。

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画像引用:カカオ79%第五十話

だから翼の言葉は衝撃的だった。

でもそれはきっと翼に何かがあったんだと思うから、その話を聞いてからショックを受けてもいいんじゃないかな、と思えたんだ。

俺の話聞いてもらったから、今度は俺が聞くからいつでもおいでよ、と橘は普段通りの笑顔で言いました。

その優しい言葉と笑顔に号泣する翼。

自分の弱さが情けないと思いつつも、橘の優しさに少し救われた気がして涙がとまりませんでした。

次に橘に会ったときは、ちゃんとテニスをやめた理由を話そうと思う。そう翼は決意したのでした。

言えなかった話をしていけば、大事な人は増えていくのか減っていくのか

そんな翼に「友達になりたい」そう言ってくれた天童。

「二人の仲直りを助けたいから、何があったのか教えて欲しい」と言ってくれるのは嬉しい。

しかし、翼の脳は熱のせいもあって限界間近でした。

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画像引用:カカオ79%第五十話

朦朧とする翼に問いかけてはみたものの、全く正常な反応が見られず、天童は翼を寝かせます。

「綾野翼は一ノ瀬勇が好き」そう睡眠学習の様に吹き込んでみるも、うなされる翼が発したのは「嫌だ」という拒絶だけでした。

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カカオ79%第五十話感想:とりあえずは一歩前進なんでしょうか?

とりあえず大天使橘君が、やっぱり天使で良かったです。

んもう何食べたらこんな良い子に育つんでしょうか?

橘君の親御さんは育児本出したら売れると思いますよ!

今回冒頭を完全天童視点で書いてみました。

多分初めての試みだったので、楽しかったです。

方向音痴とか、そういうのは置いといて、レギュラー陣の中では個人的に感情移入しやすい子の様な気がします。

逆に橘君は絶対感情移入できない。

あんな御仏の気持ちなんか生まれ変わっても難しいと思います(笑)

翼はまず一歩前進で良かったのかな?

いや、橘君の懐が大きすぎるというのもあるから、ここは厳しい目で半歩前進位でしょう!

でも謝ることができて良かったです。

ここでネタバレなんですが、この後橘君と再会しても翼はまだテニスの理由を言えていません。

キチンといえる日がくると良いですね。

そして橘君ならきっと納得はしてくれると思います!だから頑張れ翼!

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